(※申込受付終了)埼玉文芸家集団創立10周年記念「秋の集い」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
埼玉文芸家集団の創立10周年を記念して、秋の集いを開催します。
皆様の御参加をお待ちしております。
○催し物内容
■金子兜太氏・中村稔氏による対談■
「私と文学」
コーディネーター:尾崎真理子氏(読売新聞編集委員)
■埼玉文芸家集団会員による発表■
「埼玉の文芸家たち」
○日時 平成25年11月4日(月)
13時~16時(開場 12時30分)
○会場 さいたま文学館 文学ホール(入場無料・全席自由)
○主催 埼玉文芸家集団・さいたま文学館
○申込 ※定員に達しましたので、申し込みは締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
さいたま文学館(048-789-1515)へお電話にてお申し込みください。
★受付順150名まで
※文芸家集団の方は直接事務局までお申し込みください。
詳しくはチラシ(PDF,約1.1MB)を御覧ください。
「平成25年度さいたま文学館文学団体発表会」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
平成25年度さいたま文学館文学団体発表会を開催します。
さいたま文学館で活動する文学団体の皆さんが、日ごろの活動の成果や様子を発表します。
ぜひこの機会にさいたま文学館で文学に触れてみませんか?
どなたでも自由に御参加いただけますので、是非お気軽に御来館ください。
期日:平成25年11月17日(日)
申込み:不要
費用:無料
催し物の概要は次のとおりです。
○詩人会議 さいたまグループ・彩
講話・詩の朗読会を行います。
場所:さいたま文学館 文学講座室1
時間:13:00~15:30
○おけがわ博柳会・川柳二川会
講演会・川柳の句会を行います。
場所:桶川市民ホール 大会議室
時間:10:30~投句
※見学は無料。投句する場合は投句料500円かかります。
○歴史と文学の会
講演会を行います。
場所:さいたま文学館 文学ホール
時間:13:00~15:30
○青虹短歌会・文学館短歌会
短歌の作品展示を行います。
場所:桶川市民ホール ギャラリー2
時間:10:00~15:30
○薔薇
講話・俳句の句会を行います。
場所:さいたま文学館 文学講座室2
時間:13:00~15:30
詳しくはチラシ(PDF,約1.6MB)を御覧ください。
サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/10月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
10月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
5日(土) 14時30分開始
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
※なお、この日は、担当学芸員による企画展「近代俳句の革命児 水原秋櫻子」の展示解説を併せて行います。
水原秋櫻子の業績と埼玉との深い縁を紹介します。
6日(日) 14時30分開始
三上於菟吉(小説):旧庄和生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
12日(土) 13時00分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
13日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
打木村治(児童文学):育った東松山を舞台に、『天の園』を執筆。
19日(土) 14時30分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和で、俳誌『水明』を主宰。
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
20日(日) 14時30分開始
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
26日(土) 13時00分開始
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
27日(日) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.7MB)
※印刷もできます。
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
10月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
5日(土) 14時30分開始
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
※なお、この日は、担当学芸員による企画展「近代俳句の革命児 水原秋櫻子」の展示解説を併せて行います。
水原秋櫻子の業績と埼玉との深い縁を紹介します。
6日(日) 14時30分開始
三上於菟吉(小説):旧庄和生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
12日(土) 13時00分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
13日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
打木村治(児童文学):育った東松山を舞台に、『天の園』を執筆。
19日(土) 14時30分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和で、俳誌『水明』を主宰。
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
20日(日) 14時30分開始
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
26日(土) 13時00分開始
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
27日(日) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.7MB)
※印刷もできます。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(10月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
10月12日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年10月12日(土) 午前10時30分から11時30分まで
の1時間です。
お金はかかりません!申し込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいですが、
もしおくれてしまっても、「お話の部屋」に入れますので、
あんしんしてきてくださいね。
9月14日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
10月もみなさんがくるのをたのしみにしています。
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)をどうぞ!
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《平成25年度「お話の部屋」年間の予定》
平成25年
4月13日(土) ・ 5月11日(土) ・ 6月 8日(土)
7月13日(土) ・ 8月10日(土)* ・ 9月14日(土)
10月12日(土) ・ 11月 9日(土) ・ 12月14日(土)
平成26年
1月11日(土) ・ 2月8日(土) ・ 3月8日(土)
*8月10日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
「文芸埼玉」第90号掲載作品の選考結果について [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
先日行われた「文芸埼玉」選考委員会におきまして、
「文芸埼玉」第90号の入選者が決定いたしました
応募総数は380点でした。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
「文芸埼玉」第90号は、12月下旬に発行予定です
入選した方々のお名前(ペンネーム)をお知らせいたします(順不同・敬称略)。
○小説等部門
《自由作品(15名)》
千木良宣行、上杉洋子、俵宗五郎、水村明日香、山田美咲、さとうまい、川幡啓太、
代靖子、水月真、寺田裕、田上洋子、渡辺敬子、久保田元子、思水浪、田所なが子
《テーマ作品(1名)》
高柳文雄
○詩部門
《自由作品(20名)》
新井良和、井上朝之、植原まつみ、金森孝枝、金子智、河内さち子、こやひろこ、
小山美千代、沢村俊輔、関根ちな美、髙橋由子、土屋ありす、二宮清隆、葉山美玖、
原田京子、松村紗希、水野栄子、御園順子、森とよはる、渡辺恵美子
《テーマ作品(4名)》
金井和光、代靖子、北本俊貴、山原まほし
○短歌部門
《自由作品(30名)》
市川セン、加藤健司、加藤傳治、亀田陽子、川久保良治、川村憲祐、小泉登代子、
佐久間仁子、下江ひろ子、樟漓峡、白藤巳玲、新村やすの、鈴木惠子、須田英子、
関口みさ子、関口光江、高木昭子、髙橋道子、透麻由貴、内藤昌子、中冨貴代、
中村早苗、萩野谷泰男、長谷川洋子、馬場通男、林康子、堀山徳子、南舘正子、
宮﨑重子、吉弘藤枝
《テーマ作品(16名)》
新井晴世、荒木秀子、石関叡子、石田ミチ、大畠未来、佐藤洋子、関根廣、
代靖子、竹内田三子、田中駿介、中島春吉、野﨑孝一、保里摩利子、桃木良子、
森下たみ、諸井凜
○俳句部門
《自由作品(30名)》
石渡千塚、今西桂子、岩井春樺、内田昇、梅野みち、大手久子、岡田本重、
小山内里路、小澤紫苑、曷川克、加藤竹紫、小泉恵美子、小林充、佐々木史女、
鈴木信行、鈴木富美子、高林雅子、田中美智子、寺島とし重、土井光子、時田清、
中津比路、成木れい子、根岸詩子、馬場友里恵、三保清喜、宮田庄三郎、矢邉敏子、
山田のぶえ、吉田武夫
《テーマ作品(8名)》
五十嵐元克、内山登、篠田重好、宮川澄夫、石田ミチ、阿部功、湯本三千代、小島久
○川柳部門
《自由作品(30名)》
秋山和市、孝一、木崎栄昇、荒井節子、本間四郎、惠心、大野正枝、吉田健声、
鎌倉八郎、茂木かをる、浅見心象、竹内田三子、金子育司、小高啓司、禎雲、
島崎穂花、藤森吟二、山崎政登、岡安節子、開坂武、永島信苑、稲森あこ、
茂木道子、永井麻男、永井栄子、皆川明水、前田良祐、岡野輝男、吉岡繁治、
山田花菜
《テーマ作品(12名)》
岡田時雄、上田洋斎、池田かず江、佐藤京子、宮本早苗、なつみかん、関昭彦、
蛙柳、松岡忠男、岡本恭彦、沼田絹江、長野正義
以上です。
おめでとうございます。
「文芸埼玉」第90号の入選者が決定いたしました
応募総数は380点でした。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
「文芸埼玉」第90号は、12月下旬に発行予定です
入選した方々のお名前(ペンネーム)をお知らせいたします(順不同・敬称略)。
○小説等部門
《自由作品(15名)》
千木良宣行、上杉洋子、俵宗五郎、水村明日香、山田美咲、さとうまい、川幡啓太、
代靖子、水月真、寺田裕、田上洋子、渡辺敬子、久保田元子、思水浪、田所なが子
《テーマ作品(1名)》
高柳文雄
○詩部門
《自由作品(20名)》
新井良和、井上朝之、植原まつみ、金森孝枝、金子智、河内さち子、こやひろこ、
小山美千代、沢村俊輔、関根ちな美、髙橋由子、土屋ありす、二宮清隆、葉山美玖、
原田京子、松村紗希、水野栄子、御園順子、森とよはる、渡辺恵美子
《テーマ作品(4名)》
金井和光、代靖子、北本俊貴、山原まほし
○短歌部門
《自由作品(30名)》
市川セン、加藤健司、加藤傳治、亀田陽子、川久保良治、川村憲祐、小泉登代子、
佐久間仁子、下江ひろ子、樟漓峡、白藤巳玲、新村やすの、鈴木惠子、須田英子、
関口みさ子、関口光江、高木昭子、髙橋道子、透麻由貴、内藤昌子、中冨貴代、
中村早苗、萩野谷泰男、長谷川洋子、馬場通男、林康子、堀山徳子、南舘正子、
宮﨑重子、吉弘藤枝
《テーマ作品(16名)》
新井晴世、荒木秀子、石関叡子、石田ミチ、大畠未来、佐藤洋子、関根廣、
代靖子、竹内田三子、田中駿介、中島春吉、野﨑孝一、保里摩利子、桃木良子、
森下たみ、諸井凜
○俳句部門
《自由作品(30名)》
石渡千塚、今西桂子、岩井春樺、内田昇、梅野みち、大手久子、岡田本重、
小山内里路、小澤紫苑、曷川克、加藤竹紫、小泉恵美子、小林充、佐々木史女、
鈴木信行、鈴木富美子、高林雅子、田中美智子、寺島とし重、土井光子、時田清、
中津比路、成木れい子、根岸詩子、馬場友里恵、三保清喜、宮田庄三郎、矢邉敏子、
山田のぶえ、吉田武夫
《テーマ作品(8名)》
五十嵐元克、内山登、篠田重好、宮川澄夫、石田ミチ、阿部功、湯本三千代、小島久
○川柳部門
《自由作品(30名)》
秋山和市、孝一、木崎栄昇、荒井節子、本間四郎、惠心、大野正枝、吉田健声、
鎌倉八郎、茂木かをる、浅見心象、竹内田三子、金子育司、小高啓司、禎雲、
島崎穂花、藤森吟二、山崎政登、岡安節子、開坂武、永島信苑、稲森あこ、
茂木道子、永井麻男、永井栄子、皆川明水、前田良祐、岡野輝男、吉岡繁治、
山田花菜
《テーマ作品(12名)》
岡田時雄、上田洋斎、池田かず江、佐藤京子、宮本早苗、なつみかん、関昭彦、
蛙柳、松岡忠男、岡本恭彦、沼田絹江、長野正義
以上です。
おめでとうございます。
秋の企画展「近代俳句の革命児 水原秋櫻子」のお知らせ [展示に関する情報]
秋の企画展
「近代俳句の革命児 水原秋櫻子」
今回の企画展は、
水原秋櫻子の全業績を回顧し、
春日部・岩槻・草加・飯能・秩父などの埼玉県内吟詠句と、
加藤楸邨、石田波郷、金子伊昔紅ら、
秋櫻子の影響を受けた埼玉ゆかりの俳人を紹介します。
主な展示資料は次のとおりです。
1 不朽の名作との評価がある第1句集『葛飾』から遺句集『うたげ』までの句集全21冊
2 秋櫻子直筆の句幅、短冊・色紙
3 秋櫻子の遺作『殉教』などの原稿類
4 秋櫻子の描いた洋画、絵付け皿
5 秋櫻子の教えを受けた埼玉ゆかりの俳人の資料
関連事業として、記念講演会と、
担当学芸員講座を開催します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
■主催:さいたま文学館
■共催:馬醉木
■会期:平成25年9月28日(土)~12月1日(日)
■開館時間:10:00~17:30(観覧受付は17:00まで)
■休館日:毎週月曜日・毎月第4火曜日(10月22日、11月26日)
■観覧料:一般210円 高校・大学生100円 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料
■関連事業
1 担当学芸員講座 「秋櫻子-埼玉に残した足跡-」 ※終了しました
日時 10月12日(土) 14:00~15:30
講師 若松良一(当館主幹)
会場 さいたま文学館 文学ホール(定員200名)
対象 一般(高校生以上)
受付 電話でさいたま文学館(048-789-1515)へ申込(先着順)
2 記念講演会Ⅰ 「祖父水原秋櫻子を語る」 ※終了しました
日時 10月26日(土) 14:00~15:30
講師 德田千鶴子氏(馬醉木主宰)
会場 さいたま文学館 文学ホール(定員200名)
対象 一般(高校生以上)
受付 電話でさいたま文学館(048-789-1515)へ申込(先着順)
3 記念講演会Ⅱ 「秋櫻子の句を鑑賞する」
日時 11月16日(土) 14:00~15:30
講師 根岸善雄氏(馬醉木同人会会長)
会場 さいたま文学館 文学ホール(定員200名)
対象 一般(高校生以上)
受付 電話でさいたま文学館(048-789-1515)へ申込(先着順)
くわしくはチラシ(PDF,約1.4MB)を御覧ください。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(9月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
9月14日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年9月14日(土) 午前10時30分から11時30分まで
の1時間です。
お金はかかりません!申し込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいですが、
もしおくれちゃっても、「お話の部屋」に入れますので、
あんしんしてきてくださいね。
8月10日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
9月もみなさんがくるのをたのしみにしています。
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)をどうぞ!
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《平成25年度「お話の部屋」年間の予定》
平成25年
4月13日(土) ・ 5月11日(土) ・ 6月 8日(土)
7月13日(土) ・ 8月10日(土)* ・ 9月14日(土)
10月12日(土) ・ 11月 9日(土) ・ 12月14日(土)
平成26年
1月11日(土) ・ 2月8日(土) ・ 3月8日(土)
*8月10日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/9月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
9月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(日) 14時30分開始
宇野信夫(戯曲):本庄生まれの熊谷育ち。歌舞伎脚本家。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
7日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
安藤鶴夫(演劇評論):桶川の竹村旅館で、小説『不二』を執筆。
8日(日) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
14日(土) 14時30分開始
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
15日(日) 14時30分開始
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
21日(土) 13時00分開始
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む。
22日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
三上於菟吉(小説):旧庄和生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
28日(土) 14時30分開始
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
29日(日)14時30分開始
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.7MB)
※印刷もできます。
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
9月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(日) 14時30分開始
宇野信夫(戯曲):本庄生まれの熊谷育ち。歌舞伎脚本家。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
7日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
安藤鶴夫(演劇評論):桶川の竹村旅館で、小説『不二』を執筆。
8日(日) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
14日(土) 14時30分開始
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
15日(日) 14時30分開始
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
21日(土) 13時00分開始
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む。
22日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
三上於菟吉(小説):旧庄和生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
28日(土) 14時30分開始
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
29日(日)14時30分開始
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.7MB)
※印刷もできます。
近代文学講読講座「没後80周年 宮沢賢治を再読しよう!」開催のお知らせ [講演会・講座などの情報]
近代文学講読講座
「没後80周年 宮沢賢治を再読しよう!」
本年秋の「近代文学講読講座」は、
大妻女子大学教授の杉浦静氏を講師に迎え、
宮沢賢治の作品を講読する講座を実施いたします。
全5回の講座となっております。
秋のひととき、文学館で宮沢賢治の世界に触れてみませんか?
○日時:10月4日・11日・18日・25日・11月8日(いずれも金曜日) 14:00~16:00 全5回
○場所:さいたま文学館 2階 講座室1
○講師:杉浦静氏(大妻女子大学文学部日本文学科 教授)
○対象:埼玉県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方(高校生は要相談)
○定員:42名(申込み多数の場合は抽選)
○申込締切:9月13日(金)必着
○参加費:無料
○申込方法:往復はがき(1人1枚)に、事業名「近代文学講読講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、さいたま文学館へ
くわしくはチラシ(PDF,約2.0MB)をごらんください。
お申し込み・お問い合わせ先
〒363-0022
桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館
048-789-1515
第45回埼玉文芸賞作品募集のお知らせ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
第45回埼玉文芸賞の作品を募集いたします。
○対象:県内在住または在勤・在学で15歳以上
○内容:平成25年1月から11月30日までに、創作・発表・刊行された次の作品
1 小説・戯曲 2 文芸評論・伝記・エッセイ
3 児童文学 4 詩 5 短歌、
6 俳句 7 川柳
*詳細は、応募要領を確認してください。
○応募期間:平成25年9月3日(火)~平成25年11月30日(土)(消印有効)
○お問い合わせ・応募先:さいたま文学館「埼玉文芸賞」係(電話048-789-1515)
くわしくはチラシ(応募要領)(PDF,約1.7MB)を御覧ください
「日本の名作映画を楽しむ会」のお知らせ [そのほかのイベント]
昭和の名作映画を500円で!
今年の「日本の名作映画を楽しむ会」は、
市川崑総監督の、
「東京オリンピック」(1965年 東宝)
を上映します!
日時:平成25年10月13日(日) 13:00~16:10(開場は12:30 途中休憩あり)
会場:桶川市民ホール(さいたま文学館と同じ建物内)
◎チケットについて
桶川市民ホール1階の 総合インフォメーションカウンター(048-789-1513)で
販売しています。
販売時間は、10時から18時までです。
料金は500円(全席自由)です。
御希望の方はお早めにお求めください。
※郵送での申込みの受付、送付は行っておりません。
※チケット完売の際は当日の販売はいたしません。(定員686名)
※チケット購入の方には、さいたま文学館展示室入場券を差し上げます。
内容や出演者などの詳しい情報はチラシ(PDF,約1.4MB)を御覧ください
平成25年度埼玉文学講座「埼玉文学の旅」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
埼玉文学講座「埼玉文学の旅」の募集が始まりました。
各界で御活躍中の先生方を招いて、
埼玉の文学の読みどころや魅力について学ぶ講座です。
是非この機会にさいたま文学館で文学を学んでみませんか?
期日:9月5日(木)から9月26日(金)の毎週木曜日 全4回
14:00から15:30まで(開場13:30)
場所:さいたま文学館 文学ホール
定員:200名(全4回参加)
対象:県内に在住又は在勤、在学の方(高校生は要相談)
費用:無料
第1回
日にち:9/5(木)
タイトル:埼玉西部の文学『三ヶ島葭子 時代とその歌』
講師:大河原惇行氏(歌人・埼玉歌人協会会長)
第2回
日にち:9/12(木)
タイトル:埼玉南部の文学『子どもたちの“おもしろい”のために!
児童文学者・大石真物語』
講師:鍵和田美津子氏(和光・文化を育む会代表)
第3回
日にち:9月19日(木)
タイトル:埼玉東部の文学『豊田三郎と野口冨士男の世界』
講師:染谷洌氏(文芸評論家・「埼東文学」主宰)
第4回
日にち:9/26(木)
タイトル:大谷藤子のふるさと『秩父を描いた文学者たち』
講師:原山喜亥氏(書誌研究家)
追加募集中!
申込み方法
【郵送】
往復はがきに、事業名「埼玉文学講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、さいたま文学館までお送りください。
【持参】 普通はがきに、本人宛の宛名を書いて、さいたま文学館 3階事務室へご持参ください。
※御一人様1枚までのお申し込みとさせていただきます。
詳しくはチラシ(PDF,約1.3MB)を御覧ください。
お申し込み・問い合わせ先
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
TEL:048-789-1515
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(8月)ビデオ上映会」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
8月10日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
8月の「お話の部屋」は、1年に1回のビデオ上映会です。
日本のむかしばなしなどのビデオを上映する予定です。
何が見られるかは、来てみてのお楽しみ
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年8月10日(土) 午前10時30分から11時30分まで
の1時間です。
お金はかかりません!申し込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいです。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
7月13日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
8月もみなさんが来るのを楽しみにしています。
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)をどうぞ!
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《平成25年度「お話の部屋」年間の予定》
平成25年
4月13日(土) ・ 5月11日(土) ・ 6月 8日(土)
7月13日(土) ・ 8月10日(土)* ・ 9月14日(土)
10月12日(土) ・ 11月 9日(土) ・ 12月14日(土)
平成26年
1月11日(土) ・ 2月8日(土) ・ 3月8日(土)
*8月10日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/8月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
8月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
3日(土) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む
4日(日) 14時30分開始
打木村治(児童文学):育った東松山を舞台に、『天の園』を執筆。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
10日(土) 13時00分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
11日(日) 14時30分開始
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
長谷川かな女(俳句):「女性俳句」を提唱。浦和で活躍。
17日(土) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
18日(日) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
安藤鶴夫(演劇評論):桶川の竹村旅館で、小説『不二』を執筆。
24日(土) 14時30分開始
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
25日(日) 14時30分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
長谷川かな女(俳句):「女性俳句」を提唱。浦和で活躍。
31日(土)13時00分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.7MB)
※印刷もできます。
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
8月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
3日(土) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む
4日(日) 14時30分開始
打木村治(児童文学):育った東松山を舞台に、『天の園』を執筆。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
10日(土) 13時00分開始
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
11日(日) 14時30分開始
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
長谷川かな女(俳句):「女性俳句」を提唱。浦和で活躍。
17日(土) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
18日(日) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
安藤鶴夫(演劇評論):桶川の竹村旅館で、小説『不二』を執筆。
24日(土) 14時30分開始
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
25日(日) 14時30分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
長谷川かな女(俳句):「女性俳句」を提唱。浦和で活躍。
31日(土)13時00分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.7MB)
※印刷もできます。
「文芸埼玉」第89号刊行のお知らせ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第89号を刊行しました!
平成25年3月に発表された「第44回埼玉文芸賞」から、
受賞作品13点及び佳作作品32点を掲載しています。
応募作品370点の中から選ばれた作品です。
受賞作品のうち小説1点、戯曲1点、エッセイ2点、児童文学2点について、全文掲載しています。
(その他の作品は抄録)
また、「さいたま文学館収蔵資料紹介」のページで、
今年1月から3月までさいたま文学館で開催されたテーマ展
『関東大震災と東日本大震災-文学は震災とどう向き合ってきたのか-』で展示された、
関東大震災・東日本大震災を扱ったさいたま文学館収蔵の文学資料を紹介しています。
「文芸埼玉」は、さいたま文学館文学図書室、県政情報センター、県内公共図書館等で御覧いただくことができます。
また、さいたま文学館、県政情報センターで販売しております。
内容や購入方法については、
さいたま文学館ウェブサイトの「文芸埼玉と埼玉文芸賞」をご覧ください。
編集にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
※お知らせが遅くなったことをお詫び申し上げます。