ゆかりの文学者たちの展示解説/3月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品についてお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
3月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
ラインナップの見方は左から日付、開始時間、文学者名(ジャンル・ゆかりの地)となっています。
2日(土) 13時00分 加藤楸邨(俳句・春日部市) ・ 鹿児島壽藏(短歌・熊谷市)
3日(日) 14時30分 蔵原伸二郎(詩・飯能市) ・ 三ヶ島葭子(短歌・所沢市)
9日(土) 14時30分 永井荷風(小説) ・ 武者小路実篤(小説・毛呂山町)
10日(日) 14時30分 岡本潤(詩・本庄市) ・ 大谷藤子(小説・旧両神村)
16日(土) 14時30分 中島敦(小説・久喜市) ・ 鹿児島壽藏(短歌・熊谷市)
17日(日) 14時30分 田山花袋(小説・羽生市) ・ 深沢七郎(小説・久喜市)
23日(土) 14時30分 中島敦(小説・久喜市) ・ 打木村治(児童文学・東松山市)
24日(日) 14時30分 安藤鶴夫(小説等・桶川市) ・ 永井荷風(小説)
30日(土) 14時30分 豊田三郎(小説・草加市) ・ 神保光太郎(詩・旧浦和市)
31日(日) 14時30分 三上於菟吉(小説・旧庄和町) ・ 宇野信夫(戯曲等・熊谷市)
※3月2日(土)のみ13時からとなっております。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
常設展示中の文学者の人物・作品についてお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
3月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
ラインナップの見方は左から日付、開始時間、文学者名(ジャンル・ゆかりの地)となっています。
2日(土) 13時00分 加藤楸邨(俳句・春日部市) ・ 鹿児島壽藏(短歌・熊谷市)
3日(日) 14時30分 蔵原伸二郎(詩・飯能市) ・ 三ヶ島葭子(短歌・所沢市)
9日(土) 14時30分 永井荷風(小説) ・ 武者小路実篤(小説・毛呂山町)
10日(日) 14時30分 岡本潤(詩・本庄市) ・ 大谷藤子(小説・旧両神村)
16日(土) 14時30分 中島敦(小説・久喜市) ・ 鹿児島壽藏(短歌・熊谷市)
17日(日) 14時30分 田山花袋(小説・羽生市) ・ 深沢七郎(小説・久喜市)
23日(土) 14時30分 中島敦(小説・久喜市) ・ 打木村治(児童文学・東松山市)
24日(日) 14時30分 安藤鶴夫(小説等・桶川市) ・ 永井荷風(小説)
30日(土) 14時30分 豊田三郎(小説・草加市) ・ 神保光太郎(詩・旧浦和市)
31日(日) 14時30分 三上於菟吉(小説・旧庄和町) ・ 宇野信夫(戯曲等・熊谷市)
※3月2日(土)のみ13時からとなっております。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
冬のテーマ展「関東大震災と東日本大震災~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」展示風景(3月10日まで開催) [展示に関する情報]
さいたま文学館では、
1月19日(土)から、冬のテーマ展
「関東大震災と東日本大震災
~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」
を開催しています。
2年前の東日本大震災、
そして、89年前の関東大震災に対する文学者の取り組みを紹介しています。
今回の展示の様子を、
少しだけ皆様に御紹介します。
展示室入口
「関東大震災と文学」のコーナー
田山花袋「東京震災記」(左)
中野三允、杉浦翠子の震災句歌短冊
「東日本大震災と文学」のコーナー
「以前にも来ていた大津波」のコーナー
「東日本大震災を扱った小説」のコーナー
被災地は今
テーマ展開催期間中は、
当館2階の「文学図書室」に「テーマ展図書コーナー」を設けています。
展示資料と同じ内容の資料の一部を、お手に取って御覧いただけます。
なお、このテーマ展は、会期中に一部展示替えを行います。
展示替え資料は、2月19日(火)よりご覧いただけます。
既に展示を御覧になったという方も、
もう1度当館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、3月2日(土)に開催されるテーマ展関連事業の文学講座
「震災を詠った短歌」(講師:沖ななも氏)の受講を受け付けています。
お席が残り少なくなっておりますので、
御希望の方はお早めにさいたま文学館(048-789-1515)までお電話ください。
テーマ展および関連事業の詳細は、「さいたま文学館NEWS」の
冬のテーマ展「関東大震災と東日本大震災~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」開催のお知らせ
を御覧ください。
皆様の御来館を心よりお待ちしております。
1月19日(土)から、冬のテーマ展
「関東大震災と東日本大震災
~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」
を開催しています。
2年前の東日本大震災、
そして、89年前の関東大震災に対する文学者の取り組みを紹介しています。
今回の展示の様子を、
少しだけ皆様に御紹介します。
展示室入口
「関東大震災と文学」のコーナー
田山花袋「東京震災記」(左)
中野三允、杉浦翠子の震災句歌短冊
「東日本大震災と文学」のコーナー
「以前にも来ていた大津波」のコーナー
「東日本大震災を扱った小説」のコーナー
被災地は今
テーマ展開催期間中は、
当館2階の「文学図書室」に「テーマ展図書コーナー」を設けています。
展示資料と同じ内容の資料の一部を、お手に取って御覧いただけます。
なお、このテーマ展は、会期中に一部展示替えを行います。
展示替え資料は、2月19日(火)よりご覧いただけます。
既に展示を御覧になったという方も、
もう1度当館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、3月2日(土)に開催されるテーマ展関連事業の文学講座
「震災を詠った短歌」(講師:沖ななも氏)の受講を受け付けています。
お席が残り少なくなっておりますので、
御希望の方はお早めにさいたま文学館(048-789-1515)までお電話ください。
テーマ展および関連事業の詳細は、「さいたま文学館NEWS」の
冬のテーマ展「関東大震災と東日本大震災~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」開催のお知らせ
を御覧ください。
皆様の御来館を心よりお待ちしております。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(3月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
3月9日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
3月といえば、もう春です。
そんなときにぴったりのお話も聞けるかも?
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
あたたかいおへやで、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年3月9日(土) 午前10時30分から11時30分の1時間です。
お金はかかりません!申し込みの必要もありません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいです。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
2月9日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
3月もみんなが来るのを楽しみに待ってます。
くわしくはチラシをどうぞ!
チラシのダウンロード(PDF,約0.4MB)
---------------------------------------------------------
《平成24年度「お話の部屋」年間の予定》
平成24年
4月14日(土) ・ 5月12日(土) ・ 6月9日(土)
7月14日(土) ・ 8月11日(土)* ・ 9月8日(土)
10月13日(土) ・11月10日(土) ・12月8日(土)
平成25年
1月12日(土) ・ 2月9日(土) ・ 3月9日(土)
*8月11日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
3月といえば、もう春です。
そんなときにぴったりのお話も聞けるかも?
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
あたたかいおへやで、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年3月9日(土) 午前10時30分から11時30分の1時間です。
お金はかかりません!申し込みの必要もありません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいです。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
2月9日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
3月もみんなが来るのを楽しみに待ってます。
くわしくはチラシをどうぞ!
チラシのダウンロード(PDF,約0.4MB)
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《平成24年度「お話の部屋」年間の予定》
平成24年
4月14日(土) ・ 5月12日(土) ・ 6月9日(土)
7月14日(土) ・ 8月11日(土)* ・ 9月8日(土)
10月13日(土) ・11月10日(土) ・12月8日(土)
平成25年
1月12日(土) ・ 2月9日(土) ・ 3月9日(土)
*8月11日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
幼児・小学生対象プログラム「お話の泉・春 映画を楽しむ春休み」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
映画を楽しむ春休み!!
こんどの春休みは、
文学館で楽しいアニメ映画を見ませんか?
親子でも、お友達同士でも楽しめる映画会です。
ぜひさいたま文学館に来てくださいね。
文学ホールでお待ちしています。
参加費は無料です。
申し込みはいりません。
直接会場(文学館1階の文学ホール)にお越しください。
(開場は30分前、定員各200名。全席自由)
①3月28日(木)10:00~11:00
②3月28日(木)13:30~14:30
③3月29日(金)13:30~15:20
上映作品は次のとおりです。
①
「くじらぐも」
「おおきなかぶ」
「ムーミン 落ちてきた星の子」
②
「虫歯になった王様」
「欲ばりな犬」
「ちびまる子ちゃん パート1」
③
「母をたずねて三千里」
詳しくはチラシ(PDF,約1.4MB)をご覧ください。
こんどの春休みは、
文学館で楽しいアニメ映画を見ませんか?
親子でも、お友達同士でも楽しめる映画会です。
ぜひさいたま文学館に来てくださいね。
文学ホールでお待ちしています。
参加費は無料です。
申し込みはいりません。
直接会場(文学館1階の文学ホール)にお越しください。
(開場は30分前、定員各200名。全席自由)
①3月28日(木)10:00~11:00
②3月28日(木)13:30~14:30
③3月29日(金)13:30~15:20
上映作品は次のとおりです。
①
「くじらぐも」
「おおきなかぶ」
「ムーミン 落ちてきた星の子」
②
「虫歯になった王様」
「欲ばりな犬」
「ちびまる子ちゃん パート1」
③
「母をたずねて三千里」
詳しくはチラシ(PDF,約1.4MB)をご覧ください。