ゆかりの文学者たちの展示解説/2月のラインナップ(一部訂正あり) [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品についてお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
2月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
ラインナップの見方は左から日付、開始時間、文学者名(ジャンル・ゆかりの地)となっています。
2日(土) 13時00分 武者小路実篤(小説・毛呂山町) ・ 加藤楸邨(俳句・春日部市)
3日(日) 14時30分神保光太郎(詩・旧浦和市) ・ 打木村治(児童文学・東松山市)
→都合により打木村治のみの解説となります。ご了承ください。
9日(土) 14時30分 三上於菟吉(小説・旧庄和町) ・ 前田夕暮(短歌・旧両神村)
10日(日) 14時30分 安藤鶴夫(小説等・桶川市) ・ 鹿児島壽藏(短歌・熊谷市)
16日(土) 14時30分 深沢七郎(小説・久喜市) ・ 岡本潤(詩・本庄市)
17日(日) 14時30分 田山花袋(小説・羽生市) ・ 三ヶ島葭子(短歌・所沢市)
23日(土) 14時30分 豊田三郎(小説・草加市) ・ 安藤鶴夫(小説等・桶川市)
24日(日) 14時30分 宇野信夫(戯曲等・熊谷市) ・ 長谷川かな女(俳句・旧浦和市)
※2月2日(土)のみ13時からとなっております。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
常設展示中の文学者の人物・作品についてお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
2月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
ラインナップの見方は左から日付、開始時間、文学者名(ジャンル・ゆかりの地)となっています。
2日(土) 13時00分 武者小路実篤(小説・毛呂山町) ・ 加藤楸邨(俳句・春日部市)
3日(日) 14時30分
→都合により打木村治のみの解説となります。ご了承ください。
9日(土) 14時30分 三上於菟吉(小説・旧庄和町) ・ 前田夕暮(短歌・旧両神村)
10日(日) 14時30分 安藤鶴夫(小説等・桶川市) ・ 鹿児島壽藏(短歌・熊谷市)
16日(土) 14時30分 深沢七郎(小説・久喜市) ・ 岡本潤(詩・本庄市)
17日(日) 14時30分 田山花袋(小説・羽生市) ・ 三ヶ島葭子(短歌・所沢市)
23日(土) 14時30分 豊田三郎(小説・草加市) ・ 安藤鶴夫(小説等・桶川市)
24日(日) 14時30分 宇野信夫(戯曲等・熊谷市) ・ 長谷川かな女(俳句・旧浦和市)
※2月2日(土)のみ13時からとなっております。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(2月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
2月9日(土)は、お話の部屋!
さいたま文学館で、いっしょにおはなしをたのしみませんか?
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
「何さいくらいの子があつまってくれたか」や、
「何人くらいの子があつまってくれたか」にあわせて、
たくさんのお話を毎回しています。
2月といえば、冬の終わり。
そして、少しずつ春の足音が近づいてくるころ。
そんなときにぴったりのお話も聞けるかも?
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
あたたかいおへやで、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年2月9日(土) 午前10時30分から11時30分の1時間です。
お金はかかりません!申し込みの必要もありません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館2階にある「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
10時30分までに来られなくてもだいじょうぶ。
お話の部屋に入れますよ。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
1月12日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
2月もみんなが来るのを楽しみに待ってます。
くわしくはチラシをどうぞ!
チラシのダウンロード(PDF,約0.4MB)
---------------------------------------------------------
《平成24年度「お話の部屋」年間の予定》
平成24年
4月14日(土) ・ 5月12日(土) ・ 6月9日(土)
7月14日(土) ・ 8月11日(土)* ・ 9月8日(土)
10月13日(土) ・11月10日(土) ・12月8日(土)
平成25年
1月12日(土) ・ 2月9日(土) ・ 3月9日(土)
*8月11日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
さいたま文学館で、いっしょにおはなしをたのしみませんか?
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
「何さいくらいの子があつまってくれたか」や、
「何人くらいの子があつまってくれたか」にあわせて、
たくさんのお話を毎回しています。
2月といえば、冬の終わり。
そして、少しずつ春の足音が近づいてくるころ。
そんなときにぴったりのお話も聞けるかも?
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
あたたかいおへやで、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年2月9日(土) 午前10時30分から11時30分の1時間です。
お金はかかりません!申し込みの必要もありません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館2階にある「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
10時30分までに来られなくてもだいじょうぶ。
お話の部屋に入れますよ。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
1月12日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
2月もみんなが来るのを楽しみに待ってます。
くわしくはチラシをどうぞ!
チラシのダウンロード(PDF,約0.4MB)
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《平成24年度「お話の部屋」年間の予定》
平成24年
4月14日(土) ・ 5月12日(土) ・ 6月9日(土)
7月14日(土) ・ 8月11日(土)* ・ 9月8日(土)
10月13日(土) ・11月10日(土) ・12月8日(土)
平成25年
1月12日(土) ・ 2月9日(土) ・ 3月9日(土)
*8月11日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
「文芸埼玉」第88号を刊行しました [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第88号を刊行いたしました。
全国的に活躍されている埼玉県ゆかりの作家の方々に書き下ろしていただいた作品や時評、
また、入選作品(自由テーマ、共通テーマ「埼玉の技」)を掲載しています
さらに、「さいたま文学館収蔵資料紹介」では、
久喜市ゆかりの文学者、中島敦を紹介しています。
内容については、さいたま文学館Webサイトの「文芸埼玉と埼玉文芸賞」をご覧ください。
編集にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
「文芸埼玉」は、さいたま文学館文学図書室、県政情報センター(県庁第2庁舎1階)、
県内の公共図書館等で御覧いただくことができます。
また、さいたま文学館でも販売しております。
購入方法については、
さいたま文学館Webサイトの「さいたま文学館の刊行物」をご覧ください。
冬のテーマ展「関東大震災と東日本大震災~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」のお知らせ [展示に関する情報]
テーマ展「関東大震災と東日本大震災
~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」
今回のテーマ展は、
東日本大震災に関する文学作品を
関東大震災直後に発行された文学作品と比較しながら読んでいくことによって、
震災に対する文学の役割の変遷を知るとともに、
文学者たちの衷心からのメッセージを受け止めようとするものです。
主な展示資料は、
大正12・13年に刊行された文芸雑誌や田山花袋の『東京震災記』、
宮澤賢治の詩集『春と修羅(しゅら)』、
関東大震災のドキュメント作品である吉村昭(あきら)の『関東大震災』、
そして東日本大震災を契機として発表された長谷川櫂(かい)の『震災歌集』や
柳田邦男の『「想定外の罠(わな)」大震災と原発』などです。
関連事業として、連続文学講座と、
東日本大震災被災地の復興支援発掘調査写真展を開催します。
ぜひ御覧ください。
■会期:平成25年1月19日(土)~3月10日(日)
■休館日:毎週月曜日(2月11日は開館、翌12日休館)・毎月第4火曜日(1月22日、2月26日)
■関連事業1「連続文学講座」
第1回 「震災に関するルポルタージュと小説」
日時 2月2日(土) 14:00~15:30
講師 若松良一(さいたま文学館学芸員)
第2回 「震災を詠った短歌」
日時 3月2日(土) 14:00~15:30
講師 沖ななも氏(歌人・「熾」主宰)
申込:電話にて受付中。さいたま文学館(048-789-1515)へ。
会場:文学ホール(定員200名)
費用:無料
■関連事業2 東日本大震災復旧・復興支援発掘調査写真展 「東北の遺跡は今~復旧・復興の発掘調査成果~」
日時 平成25年1月19日(土)~3月10日
会場 1階 文学展示室
くわしくはチラシ(PDF,約0.7MB)を御覧ください
~文学は震災とどう向き合ってきたのか~」
今回のテーマ展は、
東日本大震災に関する文学作品を
関東大震災直後に発行された文学作品と比較しながら読んでいくことによって、
震災に対する文学の役割の変遷を知るとともに、
文学者たちの衷心からのメッセージを受け止めようとするものです。
主な展示資料は、
大正12・13年に刊行された文芸雑誌や田山花袋の『東京震災記』、
宮澤賢治の詩集『春と修羅(しゅら)』、
関東大震災のドキュメント作品である吉村昭(あきら)の『関東大震災』、
そして東日本大震災を契機として発表された長谷川櫂(かい)の『震災歌集』や
柳田邦男の『「想定外の罠(わな)」大震災と原発』などです。
関連事業として、連続文学講座と、
東日本大震災被災地の復興支援発掘調査写真展を開催します。
ぜひ御覧ください。
■会期:平成25年1月19日(土)~3月10日(日)
■休館日:毎週月曜日(2月11日は開館、翌12日休館)・毎月第4火曜日(1月22日、2月26日)
■関連事業1「連続文学講座」
第1回 「震災に関するルポルタージュと小説」
日時 2月2日(土) 14:00~15:30
講師 若松良一(さいたま文学館学芸員)
第2回 「震災を詠った短歌」
日時 3月2日(土) 14:00~15:30
講師 沖ななも氏(歌人・「熾」主宰)
申込:電話にて受付中。さいたま文学館(048-789-1515)へ。
会場:文学ホール(定員200名)
費用:無料
■関連事業2 東日本大震災復旧・復興支援発掘調査写真展 「東北の遺跡は今~復旧・復興の発掘調査成果~」
日時 平成25年1月19日(土)~3月10日
会場 1階 文学展示室
くわしくはチラシ(PDF,約0.7MB)を御覧ください
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(1月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
1月12日(土)は、お話の部屋!
さいたま文学館で、いっしょにおはなしをたのしみませんか?
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
「何さいくらいの子があつまってくれたか」や、
「何人くらいの子があつまってくれたか」にあわせて、
たくさんのお話を毎回しています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
あたたかいおへやで、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年1月12日(土) 午前10時30分から11時30分の1時間です。
お金はかかりません!申し込みの必要もありません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館2階にある「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
10時30分までに来られなくてもだいじょうぶ。
お話の部屋に入れますよ。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
12月8日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
1月もみんなが来るのを楽しみに待ってます。
くわしくはチラシをどうぞ!
チラシのダウンロード(PDF,約0.4MB)
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《平成24年度「お話の部屋」年間の予定》
平成24年
4月14日(土) ・ 5月12日(土) ・ 6月9日(土)
7月14日(土) ・ 8月11日(土)* ・ 9月8日(土)
10月13日(土) ・11月10日(土) ・12月8日(土)
平成25年
1月12日(土) ・ 2月9日(土) ・ 3月9日(土)
*8月11日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
さいたま文学館で、いっしょにおはなしをたのしみませんか?
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
「何さいくらいの子があつまってくれたか」や、
「何人くらいの子があつまってくれたか」にあわせて、
たくさんのお話を毎回しています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
あたたかいおへやで、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年1月12日(土) 午前10時30分から11時30分の1時間です。
お金はかかりません!申し込みの必要もありません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館2階にある「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
10時30分までに来られなくてもだいじょうぶ。
お話の部屋に入れますよ。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
12月8日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
1月もみんなが来るのを楽しみに待ってます。
くわしくはチラシをどうぞ!
チラシのダウンロード(PDF,約0.4MB)
---------------------------------------------------------
《平成24年度「お話の部屋」年間の予定》
平成24年
4月14日(土) ・ 5月12日(土) ・ 6月9日(土)
7月14日(土) ・ 8月11日(土)* ・ 9月8日(土)
10月13日(土) ・11月10日(土) ・12月8日(土)
平成25年
1月12日(土) ・ 2月9日(土) ・ 3月9日(土)
*8月11日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。