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サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/6月のラインナップ [展示に関する情報] [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が常設展示中の人物・作品などについてその魅力をお話しする、本県ゆかりの文学者たちの展示解説を実施しています。
これまで、毎週土・日曜日に実施しておりましたが、
今年度は、祝日も実施します。
また、これまでは30分で2人の文学者について解説しておりましたが、
毎回、2名から3名の文学者を取り上げ、1人につき15分程度で解説を行います。
6月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。
(なお、諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(日) 14時00分開始
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。「寒雷」を創刊。
深沢七郎(小説):旧菖蒲に移住し、ラブミー農場を設ける。
7(土) 14時00分開始
石井桃子(児童文学):浦和の出身。ピーターラビットなどを翻訳。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
8(日) 14時00分開始
前田夕暮(俳句):秩父で山林業を経営。若山牧水の友。
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
大谷藤子(小説):旧両神出身。秩父の民衆の生活を描く。
14日(土) 14時00分開始
長谷川かな女(俳句):浦和に住んで、俳誌『水明』を発刊。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
蔵原伸二郎(詩):飯能に移住し、詩集『岩魚』を刊行。
15日(日) 14時00分開始
宇野信夫(戯曲):旧制熊谷中学校卒。歌舞伎脚本家。
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
打木村治(児童文学):幼少期に住んだ東松山を『天の園』に。
21日(土) 14時00分開始
鹿児島壽蔵(短歌):熊谷に疎開。人間国宝の人形作家。
石井桃子(児童文学):浦和の出身。ピーターラビットなどを翻訳。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
22日(日) 14時00分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
前田夕暮(短歌):秩父で山林業を経営。若山牧水の友。
28日(土)14時00分開始
蔵原伸二郎(詩):飯能に移住し、詩集『岩魚』を刊行。
鹿児島壽蔵(短歌):熊谷に疎開。人間国宝の人形作家。
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
29日(日) 14時00分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
岡本 潤(詩):本庄生まれのアナーキスト詩人
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
これまで、毎週土・日曜日に実施しておりましたが、
今年度は、祝日も実施します。
また、これまでは30分で2人の文学者について解説しておりましたが、
毎回、2名から3名の文学者を取り上げ、1人につき15分程度で解説を行います。
6月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。
(なお、諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(日) 14時00分開始
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。「寒雷」を創刊。
深沢七郎(小説):旧菖蒲に移住し、ラブミー農場を設ける。
7(土) 14時00分開始
石井桃子(児童文学):浦和の出身。ピーターラビットなどを翻訳。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
8(日) 14時00分開始
前田夕暮(俳句):秩父で山林業を経営。若山牧水の友。
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
大谷藤子(小説):旧両神出身。秩父の民衆の生活を描く。
14日(土) 14時00分開始
長谷川かな女(俳句):浦和に住んで、俳誌『水明』を発刊。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
蔵原伸二郎(詩):飯能に移住し、詩集『岩魚』を刊行。
15日(日) 14時00分開始
宇野信夫(戯曲):旧制熊谷中学校卒。歌舞伎脚本家。
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
打木村治(児童文学):幼少期に住んだ東松山を『天の園』に。
21日(土) 14時00分開始
鹿児島壽蔵(短歌):熊谷に疎開。人間国宝の人形作家。
石井桃子(児童文学):浦和の出身。ピーターラビットなどを翻訳。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
22日(日) 14時00分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
前田夕暮(短歌):秩父で山林業を経営。若山牧水の友。
28日(土)14時00分開始
蔵原伸二郎(詩):飯能に移住し、詩集『岩魚』を刊行。
鹿児島壽蔵(短歌):熊谷に疎開。人間国宝の人形作家。
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
29日(日) 14時00分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
岡本 潤(詩):本庄生まれのアナーキスト詩人
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
「文芸埼玉」第92号掲載作品募集のお知らせ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第92号の掲載作品を募集しています。
多くの皆様のご応募をお待ちしております。
概要は下記の通りですが、
詳しくはさいたま文学館ウェブサイトの「文芸埼玉と埼玉文芸賞」を御覧いただくか、
募集要項(PDF:約800MB)をダウンロードして御覧ください。
--------------------------------------------------
■募集対象作品
次のA又はBの分野とし、各部門の作品1点あたりの基準は、次のとおりとします。
A 自由作品(題材自由)
(1)小説・評論(文芸に限る)・随筆・児童文学部門 原稿用紙30枚以内
(2)詩部門 本文30行以内 (3)短歌部門 10首
(4)俳句部門 10句 (5)川柳部門 10句
B 共通テーマ作品(テーマ「埼玉の季節」)
※春夏秋冬いずれの季節でも、また、四季すべてを含むものでもかまいません。
(1)小説・評論(文芸に限る)・随筆・児童文学部門 原稿用紙20枚(随筆は10枚)以内
(2)詩部門 本文30行以内 (3)短歌部門 5首
(4)俳句部門 5句 (5)川柳部門 5句
同部門のA(自由作品)とB(共通テーマ作品)の両方に応募することはできません。
例:A(自由作品)の詩部門とB(共通テーマ作品)の詩部門に応募…不可
なお、応募作品は、未発表作品に限ります。
■応募資格
県内在住又は在勤、在学の方(ただし、平成11年4月1日以前に生まれた方)
■応募期限 平成26年7月31日(木)(当日消印有効)
主催 埼玉県教育委員会
事務局 さいたま文学館「文芸埼玉」係
〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
電話 048-789-1515
収蔵品展「-子規門の奇才-俳毒庵 中野三允 」のお知らせ [展示に関する情報]
収蔵品展
「-子規門の奇才-俳毒庵 中野三允」
今回の収蔵品展は、
中野三允は幸手出身の俳人で、正岡子規に師事し、「ホトヽギス」の選者を務め、埼玉最初の俳誌「アラレ」を刊行するなど、多彩な文学活動を行いました。本展では、館蔵の俳毒庵中野三允資料を初公開し、三允の業績をたどるとともに、関係深い俳友も紹介します。
会 期:4月19日(土)~6月8日(日)10;00~17:30(入場は17:00まで)
休館日:は毎週月曜日と第4火曜日(4月22日・5月27日)
■会期:平成26年4月19日(土)~6月8日(日)
■開館時間:10:00~17:30(観覧受付は17:00まで)
■休館日:毎週月曜日(1月13日は開館、1月14日休館)・毎月第4火曜日(1月28日、2月25日)
■観覧料:一般210円 高校・大学生100円 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料
■関連事業
会場はいずれも、さいたま文学館文学ホール(定員200名)です。
参加費は無料です。
参加御希望の方は、お電話でさいたま文学館(048-789-1515)へお申し込みください(先着順)。
収蔵品展関連事業
講演会Ⅰ「子規門の奇才―中野三允の生涯と作品―」
講師:当館主幹 若松良一
日時:5月17日(土)14:00~15:30
講演会Ⅱ「明治期の埼玉俳壇―三允・稲青・奇北を中心―」
講師:文学研究者 高橋晋作氏
日時:5月31日(土)14:00~15:30
くわしくは「子規門の奇才―中野三允の生涯と作品―」チラシ(PDF,約0.6MB)を御覧ください。
サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/5月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が常設展示中の人物・作品などについてその魅力をお話しする、本県ゆかりの文学者たちの展示解説を実施しています。
これまで、毎週土・日曜日に実施しておりましたが、
今年度は、祝日も実施します。
また、これまでは30分で2人の文学者について解説しておりましたが、
毎回、2名から3名の文学者を取り上げ、1人につき15分程度で解説を行います。
5月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。
(なお、諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
5月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。
(なお、諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
3日(土) 14時00分開始
岡本 潤(詩):本庄生まれのアナーキスト詩人。
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
4日(日) 14時00分開始
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
鹿児島壽蔵(短歌):熊谷に疎開。人間国宝の人形作家。
5日(祝) 14時00分開始
蔵原伸二郎(詩):飯能に移住し詩集『岩魚』を刊行。
三上於菟吉(小説):春日部出身の超売れっ子作家。
6日(火・振) 14時00分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
10日(土) 14時00分開始
大谷藤子(小説):旧両神出身。秩父の民衆の生活を描く。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
宇野信夫(戯曲):旧制熊谷中学校卒。歌舞伎脚本家。
11日(日) 14時00分開始
永井荷風(小説):当館が日本最大のコレクションを保有。
打木村治(児童文学):幼少期に住んだ東松山を『天の園』に。
17日(土)13時00分開始(通常より1時間早く始まります)
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
神保光太郎(詩):旧浦和市に居を構え、別所沼を愛す。
宇野信夫(戯曲):旧制熊谷中学校卒。歌舞伎脚本家。
18日(日) 14時00分開始
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
24日(土) 14時00分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和市に住み、俳誌『水明』を発刊。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
前田夕暮(俳句):秩父で山林業を経営。若山牧水の友。
25日(日) 14時00分開始
大谷藤子(小説):旧両神出身。秩父の民衆の生活を描く。
深沢七郎(小説):旧菖蒲に移住し、ラブミー農場を設ける。
永井荷風(小説):当館が日本最大のコレクションを保有。
31日(土) 13時00分開始(通常より1時間早く始まります)
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
岡本 潤(詩):本庄生まれのアナーキスト詩人
深沢七郎(小説):旧菖蒲に移住し、ラブミー農場を設ける。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
これまで、毎週土・日曜日に実施しておりましたが、
今年度は、祝日も実施します。
また、これまでは30分で2人の文学者について解説しておりましたが、
毎回、2名から3名の文学者を取り上げ、1人につき15分程度で解説を行います。
5月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。
(なお、諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
5月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。
(なお、諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
3日(土) 14時00分開始
岡本 潤(詩):本庄生まれのアナーキスト詩人。
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
4日(日) 14時00分開始
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
鹿児島壽蔵(短歌):熊谷に疎開。人間国宝の人形作家。
5日(祝) 14時00分開始
蔵原伸二郎(詩):飯能に移住し詩集『岩魚』を刊行。
三上於菟吉(小説):春日部出身の超売れっ子作家。
6日(火・振) 14時00分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
10日(土) 14時00分開始
大谷藤子(小説):旧両神出身。秩父の民衆の生活を描く。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
宇野信夫(戯曲):旧制熊谷中学校卒。歌舞伎脚本家。
11日(日) 14時00分開始
永井荷風(小説):当館が日本最大のコレクションを保有。
打木村治(児童文学):幼少期に住んだ東松山を『天の園』に。
17日(土)13時00分開始(通常より1時間早く始まります)
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
神保光太郎(詩):旧浦和市に居を構え、別所沼を愛す。
宇野信夫(戯曲):旧制熊谷中学校卒。歌舞伎脚本家。
18日(日) 14時00分開始
中島 敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
24日(土) 14時00分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和市に住み、俳誌『水明』を発刊。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
前田夕暮(俳句):秩父で山林業を経営。若山牧水の友。
25日(日) 14時00分開始
大谷藤子(小説):旧両神出身。秩父の民衆の生活を描く。
深沢七郎(小説):旧菖蒲に移住し、ラブミー農場を設ける。
永井荷風(小説):当館が日本最大のコレクションを保有。
31日(土) 13時00分開始(通常より1時間早く始まります)
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
岡本 潤(詩):本庄生まれのアナーキスト詩人
深沢七郎(小説):旧菖蒲に移住し、ラブミー農場を設ける。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
幼児・小学生対象プログラム「お話の泉・春」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
さあ、春休みだ!さいたま文学館で映画を見よう!!
こんどの春休みは、
文学館で楽しいアニメ映画を見ませんか?
親子でも、兄弟姉妹でも、お友達同士でも楽しめる映画会です。
ぜひさいたま文学館に来てくださいね。
会場は1階 文学ホールです。
参加費は無料です。
申込みはいりません。直接会場にお越しください。
(定員各200名。全席自由)
お待ちしています。
上映作品は次のとおりです。
3月28日(金)
「大造じいさんとがん」
「やさしいライオン」
○時間:10:30~11:20(開場:10時00分)
3月29日(土)
「木を植えた男」
「シートン動物記~森を守る小さなリス~」
○時間:10:30~11:25(開場:10時00分)
「グスコーブドリの伝記」
○時間:14:00~15:20(開場:13時30分)
詳しくは「お話の泉・春」チラシ(PDF,約0.6MB)をどうぞ!
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
毎月第2土曜日はお話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に講座室2で行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
毎月第2土曜日10時30分から11時30分まで
の1時間です。
入場無料です!申込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいですが、
もしおくれてしまっても、「お話の部屋」に入れますので、
あんしんしてきてくださいね。
前回の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
次回もみなさんがくるのをたのしみにしています。
はるのおはなし、きけるかな?
くわしくはチラシ(PDF,約0.6MB)をどうぞ!
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《平成26年度「お話の部屋」年間の予定》
平成26年
4月12日(土)終了しました ・ 5月10日(土)終了しました
6月14日(土) ・ 7月12日(土) ・ 8月 9日(土)*
9月13日(土) ・ 10月11日(土) ・ 11月 8日(土)
12月13日(土)
平成27年
1月10日(土) ・ 2月14日(土) ・ 3月14日(土)
*8月9日は、日本の昔話や民話のビデオを上映する予定です。
第45回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式のお知らせ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
第45回埼玉文芸賞にたくさんの御応募をいただき、ありがとうございました。
埼玉文芸賞4点、同準賞6点、同奨励賞3点について、下記のとおり決定しました。
1 埼玉文芸賞
【小説・戯曲部門】
「ハルビンの光の中で」 田中 寛
【児童文学部門】
「湯に登る」 宮川 辰也
【詩部門】
「からだの夕暮れ」 島田 奈都子
【短歌部門】
「青つばき」 宮本 永子
2 埼玉文芸賞準賞
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】
「『天使の子』のひとりごと」 さとう ようこ
「お茶淹れまひょ、まだいてくれたらええねん」 七尾 有美
【俳句部門】
「雨童子」 関田 誓炎
「限界集落」 中山 洋子
【川柳部門】
「孤独」 千葉 古丘
「一瞬の孤独」 野邊 富優葉
3 埼玉文芸賞奨励賞
【小説・戯曲部門】
「故郷への旅路」 岸 実咲
【児童文学部門】
「末の露、本の雫」 紅野 由利
【川柳部門】
「我が家にあるもの」 岩井 春樺
選考委員
【小説・戯曲部門】 北原 立木 髙橋 玄洋 高橋 千劔破
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】 佐藤 健一 傳馬 義澄 野村 路子
【児童文学部門】 青山 季市 天沼 春樹 金治 直美
【詩部門】 北岡 淳子 鈴木 東海子 野村 喜和夫
【短歌部門】 沖 ななも 杜澤 光一郎 水野 昌雄
【俳句部門】 猪俣 千代子 落合 水尾 森田 公司
【川柳部門】 内田 雪彦 相良 敬泉 四分一 周平
※氏名は部門別50音順で記載、敬称略
なお、贈呈式を下記のとおり開催します。
式では、賞の贈呈のほか、選考委員から部門別に講評をいただく予定です。
日 時 平成26年3月22日(土)午後1時30分から
会 場 さいたま文学館(文学ホール)
詳細については、埼玉県ホームページ内「県政ニュース」の
「第45回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催について」をご覧ください。
受賞、誠におめでとうございます。
埼玉文芸賞4点、同準賞6点、同奨励賞3点について、下記のとおり決定しました。
1 埼玉文芸賞
【小説・戯曲部門】
「ハルビンの光の中で」 田中 寛
【児童文学部門】
「湯に登る」 宮川 辰也
【詩部門】
「からだの夕暮れ」 島田 奈都子
【短歌部門】
「青つばき」 宮本 永子
2 埼玉文芸賞準賞
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】
「『天使の子』のひとりごと」 さとう ようこ
「お茶淹れまひょ、まだいてくれたらええねん」 七尾 有美
【俳句部門】
「雨童子」 関田 誓炎
「限界集落」 中山 洋子
【川柳部門】
「孤独」 千葉 古丘
「一瞬の孤独」 野邊 富優葉
3 埼玉文芸賞奨励賞
【小説・戯曲部門】
「故郷への旅路」 岸 実咲
【児童文学部門】
「末の露、本の雫」 紅野 由利
【川柳部門】
「我が家にあるもの」 岩井 春樺
選考委員
【小説・戯曲部門】 北原 立木 髙橋 玄洋 高橋 千劔破
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】 佐藤 健一 傳馬 義澄 野村 路子
【児童文学部門】 青山 季市 天沼 春樹 金治 直美
【詩部門】 北岡 淳子 鈴木 東海子 野村 喜和夫
【短歌部門】 沖 ななも 杜澤 光一郎 水野 昌雄
【俳句部門】 猪俣 千代子 落合 水尾 森田 公司
【川柳部門】 内田 雪彦 相良 敬泉 四分一 周平
※氏名は部門別50音順で記載、敬称略
なお、贈呈式を下記のとおり開催します。
式では、賞の贈呈のほか、選考委員から部門別に講評をいただく予定です。
日 時 平成26年3月22日(土)午後1時30分から
会 場 さいたま文学館(文学ホール)
詳細については、埼玉県ホームページ内「県政ニュース」の
「第45回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催について」をご覧ください。
受賞、誠におめでとうございます。
当館ウェブサイト及び蔵書検索システムの停止のお知らせ [そのほかのNEWS]
工事による停電のため、
以下のとおり当館ウェブサイト及び蔵書検索システムの利用を停止します。
御迷惑をおかけしますが、御了承ください。
日時 平成26年3月24日(月) 10時から12時30分まで(予定)
以下のとおり当館ウェブサイト及び蔵書検索システムの利用を停止します。
御迷惑をおかけしますが、御了承ください。
日時 平成26年3月24日(月) 10時から12時30分まで(予定)
文学図書室休室のお知らせ [そのほかのNEWS]
文学図書室は、ガラス改修工事に伴い、
3月18日(火)を休室します。
利用者の皆さまには御迷惑をおかけし、申し訳ありません。
3月18日(火)を休室します。
利用者の皆さまには御迷惑をおかけし、申し訳ありません。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(3月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
3月8日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成26年3月8日(土) 午前10時30分から11時30分まで
の1時間です。
お金はかかりません!申込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいですが、
もしおくれてしまっても、「お話の部屋」に入れますので、
あんしんしてきてくださいね。
2月8日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
3月8日もみなさんがくるのをたのしみにしています。
2月8日はゆきがたくさんふりました。こんどははれるといいですね。
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)をどうぞ!
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《平成26年度「お話の部屋」年間の予定》
平成26年
4月12日(土) ・ 5月10日(土) ・ 6月14日(土)
7月12日(土) ・ 8月 9日(土)* ・ 9月13日(土)
10月11日(土) ・ 11月 8日(土) ・ 12月13日(土)
平成27年
1月10日(土) ・ 2月14日(土) ・ 3月14日(土)
*8月9日は、日本の昔話や民話のビデオを上映する予定です。
サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/3月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
3月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(土) 14時30分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
神保光太郎(詩):旧浦和市に居を構え、別所沼を愛す。
2日(日) 14時30分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
8日(土) 13時00分開始
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
9日(日) 14時30分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和市で、俳誌『水明』を主宰。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
15日(土) 14時30分開始
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
16日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
22日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む。
23日(日) 14時30分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
29日(土) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
30日(日) 14時30分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
三上於菟吉(小説):旧庄和町生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.3MB)
※印刷もできます。
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
3月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(土) 14時30分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
神保光太郎(詩):旧浦和市に居を構え、別所沼を愛す。
2日(日) 14時30分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
8日(土) 13時00分開始
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
9日(日) 14時30分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和市で、俳誌『水明』を主宰。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
15日(土) 14時30分開始
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
安藤鶴夫(小説等):桶川に疎開し、『不二』を執筆。
16日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
22日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
前田夕暮(俳句):秩父に暮らし、歌集『原生林』などに秩父を詠む。
23日(日) 14時30分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
29日(土) 14時30分開始
中島敦(小説):幼少期、久喜の祖母の下で育つ。
永井荷風(小説):『あめりか物語』の作者。『三田文学』を創刊。
30日(日) 14時30分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
三上於菟吉(小説):旧庄和町生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.3MB)
※印刷もできます。
サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/2月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
2月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
2日(日) 13時00分開始
神保光太郎(詩):旧浦和市に居を構え、別所沼を愛す。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
8日(土) 13時00分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和市で、俳誌『水明』を主宰。
宇野信夫(戯曲):本庄生まれの熊谷育ち。歌舞伎脚本家。
9日(日) 14時30分開始
三上於菟吉(小説):旧庄和町生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
15日(土) 13時00分開始
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
長谷川かな女(俳句):旧浦和市で、俳誌『水明』を主宰。
16日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
22日(土) 14時30分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
23日(日) 14時30分開始
打木村治(児童文学):育った東松山を舞台に、『天の園』を執筆。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.3MB)
※印刷もできます。
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
2月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
1日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
2日(日) 13時00分開始
神保光太郎(詩):旧浦和市に居を構え、別所沼を愛す。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
8日(土) 13時00分開始
長谷川かな女(俳句):旧浦和市で、俳誌『水明』を主宰。
宇野信夫(戯曲):本庄生まれの熊谷育ち。歌舞伎脚本家。
9日(日) 14時30分開始
三上於菟吉(小説):旧庄和町生まれ。『雪之丞変化』は何度も映像化。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
15日(土) 13時00分開始
武者小路実篤(小説):白樺派。毛呂山に「新しき村」をつくる。
長谷川かな女(俳句):旧浦和市で、俳誌『水明』を主宰。
16日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
鹿児島壽蔵(短歌):人間国宝の人形作家にして短歌でも活躍。熊谷に居を構えた。
22日(土) 14時30分開始
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
23日(日) 14時30分開始
打木村治(児童文学):育った東松山を舞台に、『天の園』を執筆。
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
今月の解説ラインナップ一覧表(PDF 約0.3MB)
※印刷もできます。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(2月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
2月8日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成26年2月8日(土) 午前10時30分から11時30分まで
の1時間です。
お金はかかりません!申込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいですが、
もしおくれてしまっても、「お話の部屋」に入れますので、
あんしんしてきてくださいね。
1月11日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
2月8日もみなさんがくるのをたのしみにしています。
まいにちさむいですね。あたたかいかっこうできてくださいね。
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)をどうぞ!
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《平成25年度「お話の部屋」年間の予定》
平成25年
4月13日(土) ・ 5月11日(土) ・ 6月 8日(土)
7月13日(土) ・ 8月10日(土)* ・ 9月14日(土)
10月12日(土) ・ 11月 9日(土) ・ 12月14日(土)
平成26年
1月11日(土) ・ 2月8日(土) ・ 3月8日(土)
*8月10日は、日本の昔話や民話のビデオを上映しました。
当館ウェブサイト及び蔵書検索システムの停止のお知らせ [そのほかのNEWS]
サーバメンテナンスのため、
以下のとおり当館ウェブサイト及び蔵書検索システムの利用を停止します。
御迷惑をお掛けしますが、どうか御了承ください。
日時 平成26年1月28日(火) 午前9時45分から午後6時まで(予定)
以下のとおり当館ウェブサイト及び蔵書検索システムの利用を停止します。
御迷惑をお掛けしますが、どうか御了承ください。
日時 平成26年1月28日(火) 午前9時45分から午後6時まで(予定)
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