サポーターが文学者の魅力を解説!埼玉ゆかりの文学者たちの展示解説/7月のラインナップ [展示に関する情報]
さいたま文学館サポーター(解説ボランティア)が
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
7月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
6日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
7日(日) 14時30分開始
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
13日(土) 14時30分開始
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
14日(日) 14時30分開始
長谷川かな女(俳句):「女性俳句」を提唱。浦和で活躍。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
20日(土) 14時30分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
21日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
27日(土) 13時30分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
28日(日) 14時30分開始
宇野信夫(戯曲):本庄生まれの熊谷育ち。歌舞伎脚本家。
安藤鶴夫(演劇評論):桶川の竹村旅館で、小説『不二』を執筆。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
常設展示中の文学者の人物・作品などについてその魅力をお話しする、
ゆかりの文学者たちの展示解説を
毎週土・日曜日に実施しています。
7月の開始時刻・ラインナップは次のとおりです。時間は30分程度の予定です。
(諸事情により変更・中止となる場合もありますが、どうぞ御了承ください)
6日(土) 14時30分開始
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
蔵原伸二郎(詩):飯能に住み、「狐の詩人」として知られる。
7日(日) 14時30分開始
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
中島敦(小説):幼少期を久喜で過ごす。夭逝した天才作家。
13日(土) 14時30分開始
岡本潤(詩):本庄に生まれたアナキスト詩人。
神保光太郎(詩):旧浦和に居を構え、別所沼を愛す。
14日(日) 14時30分開始
長谷川かな女(俳句):「女性俳句」を提唱。浦和で活躍。
加藤楸邨(俳句):春日部で教員。俳誌『寒雷』を創刊。
20日(土) 14時30分開始
田山花袋(小説):羽生と言えば、『田舎教師』。
深沢七郎(小説):『楢山節考』がヒット。晩年を菖蒲町(現・久喜市)で過ごす。
21日(日) 14時30分開始
大谷藤子(小説):両神村(現・小鹿野町)出身の女性作家。
北川千代(児童文学):深谷の日本煉瓦工場長の娘。
27日(土) 13時30分開始
豊田三郎(小説):草加に生まれる。芥川賞の候補にもなった。
三ヶ島葭子(短歌):所沢で生まれ育った薄命の女流歌人。
28日(日) 14時30分開始
宇野信夫(戯曲):本庄生まれの熊谷育ち。歌舞伎脚本家。
安藤鶴夫(演劇評論):桶川の竹村旅館で、小説『不二』を執筆。
この機会にどうぞ御来館ください。お待ちしております。
詳しくは、「文学館サポーターによる展示解説」を御覧ください。
幼児・小学生対象プログラム「お話の部屋(7月)」のお知らせ [小中学生向けのイベント情報]
7月13日(土)は、お話を楽しみにさいたま文学館へどうぞ!
さいたま文学館では、小学生のお子さんやもっと小さいお子さんむけに、
本の読み語りや素話(すばなし)、
指遊びなどを楽しむ「お話の部屋」を
毎月第2土曜日に行っています。
おさんぽのとちゅうに、
公園であそんだあとに、
お話の世界を楽しんでみませんか?
小学生のみなさんはもちろん、小さいお子さんも来てくれるとうれしいです。
おとうとさんやいもうとさんのいる子は、いっしょに来てくださいね。
同伴者の方もご一緒に楽しめます。
お子さんやお孫さんを連れて、ぜひいらしてください。
皆様のご参加を心からお待ちしています!
お話を聞かせてくださるのは、
読み語り、ブックトークで活躍されている
「桶川子どもの本の会」の皆さんです。
こんどの「お話の部屋」は、
平成25年7月13日(土) 午前10時30分から11時30分まで
の1時間です。
お金はかかりません!申し込みもいりません!
午前10時からお話の部屋に入れますので、
さいたま文学館の2階にある、「講座室(こうざしつ)2」というお部屋に来てくださいね。
なるべく10時30分までにきてくれるとうれしいです。
もしおくれちゃったときは、しずかに入ってくださいね。
6月8日の「お話の部屋」にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
7月もみなさんが来るのを楽しみにしています。
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)をどうぞ!
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《平成25年度「お話の部屋」年間の予定》
平成25年
4月13日(土) ・ 5月11日(土) ・ 6月 8日(土)
7月13日(土) ・ 8月10日(土)* ・ 9月14日(土)
10月12日(土) ・ 11月 9日(土) ・ 12月14日(土)
平成26年
1月11日(土) ・ 2月8日(土) ・ 3月8日(土)
*8月10日は、日本の昔話や民話のビデオ上映会を予定しています。
「2013 夏 文学の集い」参加者募集のお知らせ [講演会・講座などの情報]
埼玉県文化団体連合会文学部とさいたま文学館が共催で行うイベント、
「2013 夏 文学の集い」が、
8月3日(土)に、さいたま文学館 文学ホールで行われます。
今年のテーマは、「川柳に触れて、楽しもう!」です。
夏の日の午後、アカデミックなひとときを過ごしてみませんか?
お申し込み、お待ちしております。
日程 平成25年8月3日(土) 13時30分~16時30分(受付は13時から)
会場 さいたま文学館 文学ホール
費用 無料
申込 ①一般の方
さいたま文学館へお電話(048-789-1515)でお申し込みください。(先着120名)
②埼玉県文化団体連合会会員の方
埼玉県文化団体連合会文学部長 佐藤美文氏へお電話(048-642-1366)でお申し込み
ください。
詳しくはチラシ(PDF,約1.0MB)を御覧ください。
「埼玉文芸 春の集い」参加者募集のお知らせ [講演会・講座などの情報]
「埼玉文芸 春の集い」を、下記のとおり開催します。
今年の「埼玉文芸 春の集い」は、
俳人の星野光二氏をお迎えして、
講演会を開催いたします。
ぜひ、御参加ください。
・講演 「現代に生きている長谷川かな女」
講師:星野光二氏(俳人 水明第4代主宰 埼玉県俳句連盟会長)
・日時 平成25年6月16日(日) 午後3時~ <開場(一般)午後2時50分>
※講演に先立ち、午後1時30分から埼玉文芸家集団定期総会があります。
・会場 さいたま文学館 文学ホール
入場無料・全席自由
・主催 埼玉文芸家集団・さいたま文学館
・申込 さいたま文学館(048-789-1515)で電話受付中
★受付順120名まで
チラシのダウンロード(PDF,約0.7MB)