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夏のテーマ展「宝箱2~新収集資料 鶴夫・光太郎・龍彦たち~」 [展示に関する情報]

テーマ展「宝箱2~新収集資料 鶴夫・光太郎・龍彦たち~」

今回のテーマ展では、
さいたま文学館が平成22・23年度に受け入れた資料を、
いち早く公開します。
多数の資料のなかから、
特に価値の高い安藤鶴夫・神保光太郎・澁澤龍彦・三上於菟吉・井野川潔らの自筆原稿、
前田夕暮・鹿児島壽藏・長谷川かな女らの色紙や短冊、書幅などを紹介します。

また、開催期間中に映画会を4回実施します。

埼玉が生んだ文学の軌跡をぜひ御覧ください。

■会期:平成24年7月21日(土)~9月9日(日)
■休館日:毎週月曜日・毎月第4火曜日

■関連事業「展示作家原作の映画を鑑賞する会」
(1)三上於菟吉原作「雪之丞変化」
 8月11日(土) 10:00~

(2)早船ちよ原作「キューポラのある街」
 8月11日(土) 13:30~

(3)安藤鶴夫原作「おやじの女」
 8月25日(土) 10:00~

(4)深沢七郎原作「楢山節考」
 8月25日(土) 13:30~ 

(1)~(4)すべて
申込:当日先着順(事前申込不要)
会場:文学ホール(定員200名)
費用:無料

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くわしくはチラシ(PDF,約0.5MB)を御覧ください


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