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文芸講演会 新津きよみ氏「ミステリーの楽しみ方」応募締切延長 [講演会・講座などの情報]

さいたま文学館では10月15日(土)に文芸講演会を開催します。
今年は小説家の新津きよみ氏を講師にお招きして、
ミステリー小説について講演をしていただきます。
参加費は無料です!
応募締切を10月5日(水)まで延長します。
受講を希望される方は電話にてご連絡ください。

日時:10月15日(土)14:00~15:30(13:30開場)
演題:「ミステリ-の楽しみ方~日常の中の扉~」
講師:新津きよみ 氏(小説家)
場所:さいたま文学館1F 文学ホール
定員:200名(定員をこえた場合は抽選)
対象:高校生以上で県内に在住、在勤、在学の方
申込:電話(048-789-1515)にて事業名「文芸講演会」・住所・氏名・電話番号をお伝えください


       平成23年10月5日(水)先着順

詳しい情報はチラシ(PDF,約0.8MB)を御覧ください


文芸講演会.jpg


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近代文学講読講座「永井荷風を再読する」のお知らせ [講演会・講座などの情報]

近代文学講読講座
「永井荷風を再読する」

本年秋の講座は、
世田谷文学館館長・東京大学名誉教授の菅野昭正氏を講師に迎え、
耽美派の作家である永井荷風作品の講読を通して、
荷風について理解を深めていただく講座を実施いたします。

毎週木曜日連続4回の講座となっております。
秋は文学館で近代文学を学んでみませんか?

○日時:10月13日~11月3日(毎週木曜日) 14:00~16:00 全4回
○場所:文学館2階 講座室1
○講師:菅野昭正氏(世田谷文学館館長、東京大学名誉教授)
○対象:埼玉県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方
○定員:42名(申込み多数の場合は抽選)
○申込締切:9月15日(木)必着
○参加費:無料
○申込方法:往復はがき(1人1枚)に、事業名「近代文学講読講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、「さいたま文学館 近代文学講読講座」係


くわしくはチラシをごらんになって下さい。

講読講座チラシ.jpg
チラシのダウンロード(PDF,約0.7MB)


問い合わせ先
〒363-0022
桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館
048-789-1515
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文芸講演会 新津きよみ氏「ミステリーの楽しみ方」のお知らせ [講演会・講座などの情報]

さいたま文学館では10月15日(土)に文芸講演会を開催します。
今年は、小説家の新津きよみ氏を講師にお招きして、
ミステリー小説の楽しみ方について講演をしていただきます。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。

日時:10月15日(土)14:00~15:30(13:30開場)
演題:「ミステリーの楽しみ方~日常の中の扉~」
講師:新津きよみ氏(小説家)
場所:さいたま文学館1F 文学ホール
定員:200名(定員をこえた場合は抽選)
対象:高校生以上で県内に在住、在勤、在学の方
申込:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「文芸講演会」・住所・氏名・電話番号を明記し


      〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
      さいたま文学館「文芸講演会」係へ

       平成23年9月21日(水)必着

       ※お申し込みは、1人1通とし、重複した申込は無効とさせていただきます。

詳しい情報はチラシ(PDF,約0.8MB)を御覧ください


文芸講演会.jpg
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平成23年度埼玉文学講座「万葉集」のお知らせ [講演会・講座などの情報]

埼玉文学講座「万葉集~郷土ゆかりの歌から いにしえの世界へ~」の募集が始まりました。

万葉集に収められている
郷土ゆかりの和歌の解釈と鑑賞の方法や
県内の万葉歌碑、
郷土ゆかりの万葉集研究者について学ぶ講座です。

毎年、満員御礼の講座となっています。
是非この機会にさいたま文学館で文学を学んでみませんか?


期日:8月26日~9月16日の毎週金曜日 全4回 午後2:00から3:30(開場1:30)
場所:さいたま文学館 文学ホール
定員:200名(全4回参加)申込多数の場合は抽選
対象:県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方
費用:無料

8/26(金)第1回 『万葉集』の概説と武蔵国の歌 講師・山野清二郎氏
9/ 2(金)第2回 東歌の中のさいたま 講師・藤倉 明氏
9/ 9(金)第3回 防人歌とさいたま    講師・藤倉 明氏
9/16(金)第4回 万葉集と仙覚律師と小川町 講師・新田文子氏

[メール]申込み:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「埼玉文学講座」と記入し、住所・氏名・電話番号を明記し、さいたま文学館「埼玉文学講座」係まで。締め切りは7月29日(金)必着

万葉集チラシ.jpg

チラシのダウンロード(PDF,約0.7MB)

[電話]問い合わせ先
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
TEL:048-789-1515
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前期文学創作講座「川柳入門」のお知らせ [講演会・講座などの情報]

平成23年度さいたま文学館の前期文学創作講座の詳細が決定しました。

今回のテーマは「川柳入門」です。

講師には読売新聞よみうり文芸選者の岡部美雄氏をお迎えして実施します。

これから川柳を学んでみたいという初心者向けの講座となっております。

ぜひ文学館までお申し込みください!

日時は、平成23年6月3日(金)~7月1日(金) 14時~16時

期間中の毎週金曜日に開講(全5回)します。

場所は、さいたま文学館2階講座室1となります。
定員は、42名(申込多数の場合は抽選)。
対象は、高校生以上で県内に在住、在勤、在学の方で、
受講料は無料です。

申込は、往復はがき(1人1枚)に、
事業名「前期文学創作講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、
「さいたま文学館 前期文学創作講座」係まで。

締め切りは平成23年5月10日(火)必着です。

くわしくはチラシ(PDF,約0.5MB)を御覧ください


川柳入門.jpg
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村松友視氏の特別講演会を開催しました [講演会・講座などの情報]


平成23年1月23日(日)に桶川市民ホールで特別講演会を開催しました。

講師は作家の村松友視氏、演題は「大人の達人たち」でした。

当日は、開場前から桶川市民ホール入り口付近にはお客様の列ができ、

定員約700名収容の会場が満席となりました。

講演の内容は、
鎌倉の「おばさん」のお話、
3年間で17回通った小樽のお店のお話、
交流のあった作家のエピソードや
近著の『大人の達人』、『帝国ホテルの不思議』のお話など、
村松流「大人の達人」としての
笑いの絶えない楽しい90分間となりました。

来年度も特別講演会を実施する予定ですので、
お楽しみにしていてください。

講演風景.jpg展示見学.jpg
講演会の風景                     当館学芸員による展示案内

サイン風景.jpg開演前風景.jpg
楽屋にて著書にサイン                開演前の風景


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後期文学創作講座「短歌を楽しむ」のお知らせ [講演会・講座などの情報]

平成22年度さいたま文学館の後期文学創作講座の詳細が決定しました。
今回のテーマは「短歌を楽しむ」です。

埼玉歌人会副会長の平林静代氏を講師にお迎えして実施します。
これから短歌を学んでみたいという初心者向けの講座となっております。
いろいろな出来事・感情などを短歌にして残していきたいという方はぜひお申し込みください!

日時は、平成23年2月4日(金)~3月4日(金) 14時~16時

期間中の毎週金曜日に開講(全5回)します。

場所は、さいたま文学館2階講座室1となります
定員は42名(申込多数の場合は抽選)
高校生以上で県内在住、在勤、在学の方が対象で、受講料は無料です。

申込は、往復はがき(1人1枚)に事業名「後期文学創作講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、「さいたま文学館 後期文学創作講座」係まで

締め切りは平成23年1月6日(木)必着です。
くわしくはチラシ(PDF,約0.28MB)を御覧ください


短歌を楽しむ.jpg
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特別講演会 村松友視氏「大人の達人たち」 [講演会・講座などの情報]

さいたま文学館では平成23年1月23日(日)に特別講演会を開催します。
昭和57年に『時代屋の女房』で直木賞を受賞した作家の村松友視氏をお招きして、
「大人の達人たち」と題した講演をしていただきます。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。

日時:平成23年1月23日(日)14:00~15:30(13:30開場)
講師:村松友視氏(作家)
場所:さいたま文学館 桶川市民ホール
定員:690名(定員を超えた場合は抽選)
対象:高校生以上で県内在住、在勤、在学の方
申込:往復はがき(1人1通、家族であれば2名まで連名可)に事業名「特別講演会」・住所・氏名・電話番号を記入し、


      〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
      さいたま文学館「特別講演会」係へ
       平成22年12月24日(金)必着

申込みは、1人1通とし、重複した申込みは無効となります。

詳しい情報はチラシ(PDF,約0.3MB)を御覧ください

特別講演会チラシ.jpg
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「埼玉文芸・秋の集い」の参加者募集 [講演会・講座などの情報]

今回の「埼玉文芸・秋の集い」は、
講演・朗読・アトラクションの3部構成となります。
第1部は「高村光太郎の『智恵子抄』を読む」と題して、
日本近代文学館名誉館長で詩人の中村稔氏に講演していただきます。
第2部は作家による自作朗読。
第3部は津軽三味線と津軽方言詩の世界のアトラクションを開催します。
詳細は下記のとおりです。ぜひ、御参加ください。

秋の集い.jpg
チラシのダウンロード(PDF,約0.25MB)

            記
 埼玉文芸・秋の集いについて 
●第一部 講演
 「高村光太郎の『智恵子抄』を読む」講師:中村稔氏(詩人)
●第二部 作家による自作朗読(平成21年度埼玉文芸賞受賞者)
●第三部 アトラクション 津軽三味線と津軽方言詩の世界
       「津軽の四季」(山本 竹勇氏)
 
 ・日時 平成22年10月3日(日)
      午後1時~午後4時30分<開場 午後12時30分>
 ・会場  さいたま文学館 文学ホール
      入場無料・全席自由
 ・主催 埼玉文芸家集団・さいたま文学館  
 ・申込 さいたま文学館(048-789-1515)で電話受付中
      ★受付順120名まで
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文芸講演会『黒い雨』とひろしまの体験 [講演会・講座などの情報]

さいたま文学館では10月23日(土)に文芸講演会を開催します。
今年は作家の髙橋玄洋先生をお招きして、
井伏鱒二原作『黒い雨』のドラマ視聴とひろしまの体験について講演をしていただきます。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。

日時:10月23日(土)14:00~15:45(13:30開場)
    ●第1部●井伏鱒二原作『黒い雨』ドラマ視聴 14:00~15:00
    ●第2部●髙橋玄洋氏講演            15:00~15:45
講師:髙橋玄洋 氏(作家)
場所:さいたま文学館 1F文学ホール
定員:200名(定員をこえた場合は抽選)
対象:県内在住、在勤、在学(高校生以上)の方
申込:往復はがき(1人1枚)に事業名「文芸講演会」・住所・氏名・電話番号を記入し


      〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
      さいたま文学館「文芸講演会」係へ
       平成22年9月29日(水)必着

詳しい情報はチラシ(PDF,約0.3MB)を御覧ください

文芸講演会チラシ.jpg

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