第45回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式のお知らせ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
第45回埼玉文芸賞にたくさんの御応募をいただき、ありがとうございました。
埼玉文芸賞4点、同準賞6点、同奨励賞3点について、下記のとおり決定しました。
1 埼玉文芸賞
【小説・戯曲部門】
「ハルビンの光の中で」 田中 寛
【児童文学部門】
「湯に登る」 宮川 辰也
【詩部門】
「からだの夕暮れ」 島田 奈都子
【短歌部門】
「青つばき」 宮本 永子
2 埼玉文芸賞準賞
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】
「『天使の子』のひとりごと」 さとう ようこ
「お茶淹れまひょ、まだいてくれたらええねん」 七尾 有美
【俳句部門】
「雨童子」 関田 誓炎
「限界集落」 中山 洋子
【川柳部門】
「孤独」 千葉 古丘
「一瞬の孤独」 野邊 富優葉
3 埼玉文芸賞奨励賞
【小説・戯曲部門】
「故郷への旅路」 岸 実咲
【児童文学部門】
「末の露、本の雫」 紅野 由利
【川柳部門】
「我が家にあるもの」 岩井 春樺
選考委員
【小説・戯曲部門】 北原 立木 髙橋 玄洋 高橋 千劔破
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】 佐藤 健一 傳馬 義澄 野村 路子
【児童文学部門】 青山 季市 天沼 春樹 金治 直美
【詩部門】 北岡 淳子 鈴木 東海子 野村 喜和夫
【短歌部門】 沖 ななも 杜澤 光一郎 水野 昌雄
【俳句部門】 猪俣 千代子 落合 水尾 森田 公司
【川柳部門】 内田 雪彦 相良 敬泉 四分一 周平
※氏名は部門別50音順で記載、敬称略
なお、贈呈式を下記のとおり開催します。
式では、賞の贈呈のほか、選考委員から部門別に講評をいただく予定です。
日 時 平成26年3月22日(土)午後1時30分から
会 場 さいたま文学館(文学ホール)
詳細については、埼玉県ホームページ内「県政ニュース」の
「第45回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催について」をご覧ください。
受賞、誠におめでとうございます。
埼玉文芸賞4点、同準賞6点、同奨励賞3点について、下記のとおり決定しました。
1 埼玉文芸賞
【小説・戯曲部門】
「ハルビンの光の中で」 田中 寛
【児童文学部門】
「湯に登る」 宮川 辰也
【詩部門】
「からだの夕暮れ」 島田 奈都子
【短歌部門】
「青つばき」 宮本 永子
2 埼玉文芸賞準賞
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】
「『天使の子』のひとりごと」 さとう ようこ
「お茶淹れまひょ、まだいてくれたらええねん」 七尾 有美
【俳句部門】
「雨童子」 関田 誓炎
「限界集落」 中山 洋子
【川柳部門】
「孤独」 千葉 古丘
「一瞬の孤独」 野邊 富優葉
3 埼玉文芸賞奨励賞
【小説・戯曲部門】
「故郷への旅路」 岸 実咲
【児童文学部門】
「末の露、本の雫」 紅野 由利
【川柳部門】
「我が家にあるもの」 岩井 春樺
選考委員
【小説・戯曲部門】 北原 立木 髙橋 玄洋 高橋 千劔破
【文芸評論・エッセイ・伝記部門】 佐藤 健一 傳馬 義澄 野村 路子
【児童文学部門】 青山 季市 天沼 春樹 金治 直美
【詩部門】 北岡 淳子 鈴木 東海子 野村 喜和夫
【短歌部門】 沖 ななも 杜澤 光一郎 水野 昌雄
【俳句部門】 猪俣 千代子 落合 水尾 森田 公司
【川柳部門】 内田 雪彦 相良 敬泉 四分一 周平
※氏名は部門別50音順で記載、敬称略
なお、贈呈式を下記のとおり開催します。
式では、賞の贈呈のほか、選考委員から部門別に講評をいただく予定です。
日 時 平成26年3月22日(土)午後1時30分から
会 場 さいたま文学館(文学ホール)
詳細については、埼玉県ホームページ内「県政ニュース」の
「第45回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催について」をご覧ください。
受賞、誠におめでとうございます。