第４２回埼玉文芸賞贈呈式の中止 [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
第４２回埼玉文芸賞贈呈式の中止
３月１９日（土）に、さいたま文学館文学ホールで開催を予定していました
標記の贈呈式については、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、
諸般の事情を考慮し中止いたします。
３月１９日（土）に、さいたま文学館文学ホールで開催を予定していました
標記の贈呈式については、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、
諸般の事情を考慮し中止いたします。
第４２回埼玉文芸賞の決定と贈呈式開催のお知らせ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「第４２回埼玉文芸賞」には、本当にたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
埼玉文芸賞３点、同準賞８点が下記のとおり決定いたしました。
埼玉文芸賞受賞者
【小説・戯曲部門】 『バイ・バイ、ジョン』 金井 未来男
【児童文学部門】 「カンタンの夢」 泉田 もと
【短歌部門】 『貝塚通り』 大畑 悳子
同準賞受賞者
【評論・エッセイ・伝記部門】
『石井桃子の世界』 小倉 健一
『七葉樹』 酒井 佳子
【詩部門】 『が ないからだ』 石川 厚志
『げっ歯類の憂鬱』 宮尾 壽里子
【俳句部門】 『白牡丹』 高橋 烝
『風袋』 山口 素基
【川柳部門】 「年輪」 梶野 正二
「連れてくるもの」 茂木かをる
※「 」は原稿・雑誌掲載作品、『 』は単行本
選考委員
【小説・戯曲部門】 勝又浩 髙橋玄洋 松本鶴雄
【評論・エッセイ・伝記部門】 曾根博義 傳馬義澄 野村路子
【児童文学部門】 天沼春樹 金治直美 かねこたかし
【詩部門】 石原武 北岡淳子
【短歌部門】 沖ななも 杜澤光一郎 水野昌雄
【俳句部門】 猪俣千代子 落合水尾 森田公司
【川柳部門】 内田雪彦 相良敬泉 四分一周平
※氏名は部門別５０音順で記載、敬称略
３月１９日（土）に開催を予定していました第４２回埼玉文芸賞贈呈式は、 東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、諸般の事情を考慮し、中止いたします。
埼玉文芸賞３点、同準賞８点が下記のとおり決定いたしました。
埼玉文芸賞受賞者
【小説・戯曲部門】 『バイ・バイ、ジョン』 金井 未来男
【児童文学部門】 「カンタンの夢」 泉田 もと
【短歌部門】 『貝塚通り』 大畑 悳子
同準賞受賞者
【評論・エッセイ・伝記部門】
『石井桃子の世界』 小倉 健一
『七葉樹』 酒井 佳子
【詩部門】 『が ないからだ』 石川 厚志
『げっ歯類の憂鬱』 宮尾 壽里子
【俳句部門】 『白牡丹』 高橋 烝
『風袋』 山口 素基
【川柳部門】 「年輪」 梶野 正二
「連れてくるもの」 茂木かをる
※「 」は原稿・雑誌掲載作品、『 』は単行本
選考委員
【小説・戯曲部門】 勝又浩 髙橋玄洋 松本鶴雄
【評論・エッセイ・伝記部門】 曾根博義 傳馬義澄 野村路子
【児童文学部門】 天沼春樹 金治直美 かねこたかし
【詩部門】 石原武 北岡淳子
【短歌部門】 沖ななも 杜澤光一郎 水野昌雄
【俳句部門】 猪俣千代子 落合水尾 森田公司
【川柳部門】 内田雪彦 相良敬泉 四分一周平
※氏名は部門別５０音順で記載、敬称略
３月１９日（土）に開催を予定していました第４２回埼玉文芸賞贈呈式は、 東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、諸般の事情を考慮し、中止いたします。
「文芸埼玉」第８４号を刊行しました [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第８４号掲載作品の選考結果をお知らせします [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
先日行われた選考委員会におきまして、「文芸埼玉」第８４号の入選者が決定いたしました![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
応募総数は４６５点でした。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
「文芸埼玉」第８４号は、１２月下旬に発行予定です![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
入選した方々のお名前（ペンネーム）をお知らせいたします（五十音順・敬称略）。
○小説等部門
・自由作品（14）
李準花・板垣悟・大垣内暖人・北野丘・君原礼二・きむらあきら・須永勝子・田子作次・橘友季・田所なが子・成本孝宏・深沢雅樹・福村敏子・めじまきこう
・テーマ作品（2）
小高和子・関口みさ子
○詩部門
・自由作品（23）
秋本カズ子・あさい裕子・浅田和子・あさのたか・芦川茉帆・芦田みのり・アンヤ・鵜飼攝子・宇津木愛子・岡本いつ子・小尾恵美子・歌哉・草場空・こやひろこ・渋谷眞砂子・島田奈都子・髙木えみり・二宮清隆・林哲也・ほんわかプリン・宮寿里・麦田さお・森山葉月
・テーマ作品（1）
北本俊貴
○短歌部門
・自由作品（30）
浅野次子・天沼義雄・石井美智子・市川セン・伊藤佳子・今井正博・悦ちゃん・岡安きえ子・片桐絢子・北久保勝也・澤田貞治・ 下江ひろ子・白川郁子・白藤巳玲・新村やすの・関口みさ子・代靖子・髙橋道子・竹園末子・中冨貴代・能藤孝子・花輪純子・林康子・平沼英子・保泉一生・堀山徳子・宮崎重子・召田紀雄・山口富江・吉弘藤枝
・テーマ作品（14）
青柳久・厚川久代・新井晴世・石関叡子・板橋豊子・岩崎久美子・酒巻あき・櫻井瑞枝・白井則子・関憲治・田鎖美智子・中島春吉・林直松・村井和枝
○俳句部門
・自由作品（30）
赤瀬川恵実・新井章有・石渡千塚・今西桂子・内田昇・梅野みち・岡田本重・小澤紫苑・折原ゆふな・加藤竹紫・川岸荷洞・河野益代・川辺時子・岸菊江・北原恵子・工藤みのる・小林充・作美英夫・篠原稔子・鈴木富美子・砂川ハルエ・田中美智子・寺島とし重・冨野泰啓・西野敏子・長谷川綾子・人見正・三保清喜・森岡恵子・柳沢初子
・テーマ作品（8）
江原輝陽子・大島すみ子・川嶋真之輔・篠田重好・鈴木スイ子・富澤柾江・増田信雄・三上千晶
○川柳部門
・自由作品（30）
新井叶・荒井節子・市川功・稲森あこ・大瀧峰保・大野正枝・岡田孝道・岡野輝男・岡安節子・奥田実・川田圭・岸田きよ・木村我生・小坂正夫・小高啓司・白子しげる・須田昭・須田全子・永井麻男・永井栄子・野川清・藤森吟二・凡栽・前田良祐・宮崎基夫・山中田鶴子・吉岡繁治・吉田健声・吉田ふぢ・若月葉
・テーマ作品（14）
新井正昭・上田洋斎・大島すみ子・岡田時雄・岡本恭彦・金子タカオ・亀井哲・斎藤稔・関根登美子・田代みどり・てげてげ・とのかわよしか・西松忠義・村田葵
応募総数は４６５点でした。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
「文芸埼玉」第８４号は、１２月下旬に発行予定です
入選した方々のお名前（ペンネーム）をお知らせいたします（五十音順・敬称略）。
○小説等部門
・自由作品（14）
李準花・板垣悟・大垣内暖人・北野丘・君原礼二・きむらあきら・須永勝子・田子作次・橘友季・田所なが子・成本孝宏・深沢雅樹・福村敏子・めじまきこう
・テーマ作品（2）
小高和子・関口みさ子
○詩部門
・自由作品（23）
秋本カズ子・あさい裕子・浅田和子・あさのたか・芦川茉帆・芦田みのり・アンヤ・鵜飼攝子・宇津木愛子・岡本いつ子・小尾恵美子・歌哉・草場空・こやひろこ・渋谷眞砂子・島田奈都子・髙木えみり・二宮清隆・林哲也・ほんわかプリン・宮寿里・麦田さお・森山葉月
・テーマ作品（1）
北本俊貴
○短歌部門
・自由作品（30）
浅野次子・天沼義雄・石井美智子・市川セン・伊藤佳子・今井正博・悦ちゃん・岡安きえ子・片桐絢子・北久保勝也・澤田貞治・ 下江ひろ子・白川郁子・白藤巳玲・新村やすの・関口みさ子・代靖子・髙橋道子・竹園末子・中冨貴代・能藤孝子・花輪純子・林康子・平沼英子・保泉一生・堀山徳子・宮崎重子・召田紀雄・山口富江・吉弘藤枝
・テーマ作品（14）
青柳久・厚川久代・新井晴世・石関叡子・板橋豊子・岩崎久美子・酒巻あき・櫻井瑞枝・白井則子・関憲治・田鎖美智子・中島春吉・林直松・村井和枝
○俳句部門
・自由作品（30）
赤瀬川恵実・新井章有・石渡千塚・今西桂子・内田昇・梅野みち・岡田本重・小澤紫苑・折原ゆふな・加藤竹紫・川岸荷洞・河野益代・川辺時子・岸菊江・北原恵子・工藤みのる・小林充・作美英夫・篠原稔子・鈴木富美子・砂川ハルエ・田中美智子・寺島とし重・冨野泰啓・西野敏子・長谷川綾子・人見正・三保清喜・森岡恵子・柳沢初子
・テーマ作品（8）
江原輝陽子・大島すみ子・川嶋真之輔・篠田重好・鈴木スイ子・富澤柾江・増田信雄・三上千晶
○川柳部門
・自由作品（30）
新井叶・荒井節子・市川功・稲森あこ・大瀧峰保・大野正枝・岡田孝道・岡野輝男・岡安節子・奥田実・川田圭・岸田きよ・木村我生・小坂正夫・小高啓司・白子しげる・須田昭・須田全子・永井麻男・永井栄子・野川清・藤森吟二・凡栽・前田良祐・宮崎基夫・山中田鶴子・吉岡繁治・吉田健声・吉田ふぢ・若月葉
・テーマ作品（14）
新井正昭・上田洋斎・大島すみ子・岡田時雄・岡本恭彦・金子タカオ・亀井哲・斎藤稔・関根登美子・田代みどり・てげてげ・とのかわよしか・西松忠義・村田葵
第42回埼玉文芸賞の作品募集 [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
第42回埼玉文芸賞の作品を募集いたします。
○対象：県内在住または在勤・在学で１５歳以上
○内容：平成２２年中に、創作・発表・刊行された次の作品
１ 小説・戯曲、 ２ 評論・エッセイ・伝記、
３ 児童文学、 ４ 詩、 ５ 短歌、
６ 俳句、 ７ 川柳
＊詳細は、応募要領を確認してください。
○応募期間：平成２２年１０月１日（金）～平成２３年１月６日（木）（消印有効）
○お問い合わせ・応募先：さいたま文学館「埼玉文芸賞」係（電話048-789-1515）
くわしくはチラシ（応募要領）（ＰＤＦ，約0.5MB）を御覧ください
○対象：県内在住または在勤・在学で１５歳以上
○内容：平成２２年中に、創作・発表・刊行された次の作品
１ 小説・戯曲、 ２ 評論・エッセイ・伝記、
３ 児童文学、 ４ 詩、 ５ 短歌、
６ 俳句、 ７ 川柳
＊詳細は、応募要領を確認してください。
○応募期間：平成２２年１０月１日（金）～平成２３年１月６日（木）（消印有効）
○お問い合わせ・応募先：さいたま文学館「埼玉文芸賞」係（電話048-789-1515）
くわしくはチラシ（応募要領）（ＰＤＦ，約0.5MB）を御覧ください
「文芸埼玉」第８３号を刊行しました [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第８３号を刊行いたしました第４１回埼玉文芸賞受賞作品や準賞、佳作作品を掲載しています
また「埼玉の文学作品＜名作再録＞」では、鹿児島壽蔵が秩父の三峯神社で行われた歌誌「アララギ」の歌会に参加した時の様子を記録した「第三回安居会の記」を紹介。
「さいたま文学館収蔵資料紹介」では、田山花袋の『田舎教師』を紹介しています。
内容についてはこちらをご覧ください。
編集にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
「文芸埼玉」は、さいたま文学館文学図書室、県政情報センター、県内公共図書館等で御覧いただくことができます。
また、さいたま文学館でも販売しております。
購入方法はこちら をご覧ください。
「文芸埼玉」第８４号の作品募集がはじまりました！ [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第８４号の作品を募集しています。
多くの皆様のご応募をお待ちしております
概要は下記の通りですが、詳しくは募集要項（ＰＤＦファイル）をダウンロードして御覧ください
募集要項のダウンロード（ＰＤＦ，３５６ＭＢ）
--------------------------------------------------
■募集対象作品
次のＡ又はＢの分野とし、各部門の作品１点あたりの基準は、次のとおりとします。
Ａ 自由作品（題材自由
(1)小説・評論(文芸に限る)・随筆等部門 原稿用紙３０枚以内
(2)詩部門 本文３０行以内 (3)短歌部門 １０首
(4)俳句部門 １０句 (5)川柳部門 １０句
Ｂ 共通テーマ作品（テーマ「埼玉の仕事」）
職業や働く風景、特産などをテーマにした作品
(1)小説・随筆等部門 原稿用紙２０枚（随筆は１０枚）以内
(2)詩部門 本文３０行以内 (3)短歌部門 ３首
(4)俳句部門 ３句 (5)川柳部門 ３句
同部門のＡ(自由作品)とＢ(共通テーマ作品)の両方に応募することはできません。
例：Ａ(自由作品)の詩部門とＢ(共通テーマ作品)の詩部門に応募・・・不可
なお、応募作品は未発表の作品に限ります。
■応募資格
県内在住又は在勤､在学の方
（ただし､平成２２年４月１日現在１５歳以上の方）
■応募期限 平成２２年７月３１日（土）（当日消印有効）
主催 埼玉県教育委員会
事務局 さいたま文学館「文芸埼玉」係
〒363-0022 桶川市若宮１－５－９
電話 ０４８－７８９－１５１５
第４１回埼玉文芸賞贈呈式を行います [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
前回贈呈式のようす
第４１回埼玉文芸賞贈呈式を行います。
「第４１回埼玉文芸賞」には、本当にたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
埼玉文芸賞２点、同準賞１０点が決定し、贈呈式が下記のとおり行われます。
各部門ごとに選考委員の選評があり、一般の方も参加できます。
事前予約はいりません。直接どうぞお越しください。
記
日時：平成２２年３月２７日（土）
午後１時３０分から
場所：さいたま文学館１階文学ホール
日程（予定） １３：３０ 開式
主催者あいさつ、選考委員長あいさつ
１３：４０ 賞状・副賞・記念品の贈呈
１４：００ 部門別講評（７部門）
１４：４０ 受賞者代表あいさつ
１４：５０ 閉式
選評
【小説・戯曲部門】大河内昭爾
【評論・エッセイ・伝記部門】野村路子
【児童文学部門】天沼春樹
【詩部門】北岡淳子
【短歌部門】杜澤光一郎
【俳句部門】森田公司
【川柳部門】内田雪彦
（敬称略）
埼玉文芸賞受賞者
【小説・戯曲部門】 「難き日を生きし人々」 岩尾 白史
【評論・エッセイ・伝記部門】 『頂上の石鼎』 岩淵 喜代子
同準賞受賞者
【児童文学部門】 「鎮守の森の九十九神―こんさんとボク―」 石井 信彦
「おたまヶ池のニョロ」 もり・せ・いちる
【詩部門】 『埋火』 高橋 紀子
『沿線植物』 森 ミキエ
【短歌部門】 『二丁目通信』 藤島 秀憲
『朝のシャッター』 神谷 安久子
【俳句部門】 「武者径」 清野 修
「唖蝉」 尾堤 輝義
【川柳部門】 「余命表」 木崎 栄昇
「春なのに」 永井 栄子
※「 」は原稿・雑誌掲載作品、『 』は単行本
選考委員
【小説・戯曲部門】大河内昭爾 髙橋玄洋 松本鶴雄
【評論・エッセイ・伝記部門】曾根博義 中島和夫 野村路子
【児童文学部門】天沼春樹 金治直美 かねこたかし
【詩部門】飯島正治 石原武 北岡淳子
【短歌部門】沖ななも 杜澤光一郎 水野昌雄
【俳句部門】猪俣千代子 落合水尾 森田公司
【川柳部門】内田雪彦 小松召子 四分一周平
※氏名は部門別５０音順で記載、敬称略
応募作品数や選評などはこちら（県政ニュース）からごらんください
「文芸埼玉」第８２号を刊行しました [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
「文芸埼玉」第８２号を12月25日に刊行いたしました。
全国的に活躍されている埼玉県ゆかりの作家の方々に書き下ろしていただいた作品や時評
入選作品（自由テーマ、共通テーマ「埼玉の食」）を掲載しています。
共通テーマ「埼玉の食」では、「おっきりこみ」や「いが饅頭」など埼玉の郷土料理をテーマにした作品や特産品を詠んだ作品など埼玉県の特色が出た作品が集まりました。
「さいたま文学館収蔵資料紹介」では、「『猫』をテーマにした資料」を紹介しています。
1月23日（土）から始まる収蔵品展「文学館に猫大集合」とあわせてお読みいただければと思います。
内容についてはこちらをご覧ください。
「文芸埼玉」は、さいたま文学館文学図書室、県政情報センター、県内公共図書館等で御覧いただくことができます。
さいたま文学館、県政情報センター（さいたま市浦和区高砂３－１５－１（県庁第２庁舎１階））で販売しております。
さいたま文学館での購入方法はこちらをご覧ください。
皆様の御協力で刊行することができました。
ありがとうございました
全国的に活躍されている埼玉県ゆかりの作家の方々に書き下ろしていただいた作品や時評
入選作品（自由テーマ、共通テーマ「埼玉の食」）を掲載しています。
共通テーマ「埼玉の食」では、「おっきりこみ」や「いが饅頭」など埼玉の郷土料理をテーマにした作品や特産品を詠んだ作品など埼玉県の特色が出た作品が集まりました。
「さいたま文学館収蔵資料紹介」では、「『猫』をテーマにした資料」を紹介しています。
1月23日（土）から始まる収蔵品展「文学館に猫大集合」とあわせてお読みいただければと思います。
内容についてはこちらをご覧ください。
「文芸埼玉」は、さいたま文学館文学図書室、県政情報センター、県内公共図書館等で御覧いただくことができます。
さいたま文学館、県政情報センター（さいたま市浦和区高砂３－１５－１（県庁第２庁舎１階））で販売しております。
さいたま文学館での購入方法はこちらをご覧ください。
皆様の御協力で刊行することができました。
ありがとうございました
「文芸埼玉」第82号掲載作品の選考結果をお知らせします [文芸埼玉と埼玉文芸賞]
総数５３９点の応募をいただいた「文芸埼玉」第82号の入選者が、
選考委員会により決定いたしました。
多数、ご応募いただき、ありがとうございました。
入選した方々のお名前（ペンネーム）をお知らせいたします（受付順・敬称略）。
○小説・評論（文芸に限る）・随筆等部門
・自由作品
舞木文男・板橋均・小笠原幹夫・足立夫美・吉岡美智子・川端俊英・田所なが子・小波田真綾・橘友季・岸上利美・代靖子・宝珠山敬彬
・テーマ作品
熊谷牧・松永栄子・山田清一郎・逸見稔・原嶌喜英
○詩部門
・自由作品
小林登茂子・あさのたか・宮 寿里・曽根よし子・伊藤信昭・渡辺恵美子・上野俊治・あさい裕子・林哲也・月谷小夜子・井上朝之・青柳悠・早田早苗・二宮清隆・原島里枝・秋本カズ子・大島友里絵・小野田美咲・小野目新・武石抄子・こや ひろこ・砂・石川厚志・シュガ＆ベリ
・テーマ作品
北本俊貴
○短歌部門
・自由作品
小澤六子・厚川久代・正原久美子・増田信雄・尾堤輝義・遠山栄子・今井正博・若谷政夫・能藤孝子・新村やすの・吉弘藤枝・安良岡正二・服部瑞江・髙橋道子・堀山徳子・関根ヒサエ・久川康子・山口富江・村上春枝・市川セン・岡田孝道・河合美里・保泉一生・天沼義雄・長谷川洋子・北久保勝也・林康子・中井悦代・宮本清・宮﨑重子
・テーマ作品
荻野勝正・石井美智子・岩崎久美子・引間裕夫・関根廣・中島春吉・大島素美子・稲葉貞心・新井晴世・石関叡子・佐藤文一・酒巻あき・青柳久・桃木良子・保里摩利子・関憲治・櫻井瑞枝・藤田良廣・米山直嘉・髙木久子・竹内田三子・杉沢正子
○俳句部門
・自由作品
三保清喜・本沢初子・内田昇・佐々木文子・松田碧霞・小林充・三原妙子・土井光子・川岸荷洞・馬場友里恵・矢辺淡竹・篠原稔子・森岡恵子・赤瀬川恵実・蘇我たか哉・岡村百合子・山本敦子・金子勝美・新井章有・青柳悠・寺島とし重・岡田修・高林雅子・冨野泰啓・大熊昌子・奥澤静子・工藤みのる・藤田木綿・柿沼洋子・田中美智子
・テーマ作品
吉田牛歩・増田信雄・山田俊教・大島素美子・鎌倉八郎・斎藤勲・川嶋真之輔・田中實・鈴木スイ子・松本千冬・篠田重好・篠塚みのり・宮内則幸
○川柳部門
・自由作品
島崎穂花・吉田健声・奥田実・木村恒久・渡辺猛・須田昭・小高啓司・大瀧峰保・酒井青二・高島白梟・小坂正夫・吉田ふぢ・石田正則・市川功・稲森あこ・斎藤稔・永島信苑・水澤英人・田島美紀・勝部夫美子・西松忠義・茂木かをる・千葉古丘・岡野輝男・竹内田三子・白子しげる・永井麻男・永井栄子・倉上晃・関根一雄
・テーマ作品
亀井哲・辻野光江・鎌倉八郎・大野正枝・吉岡繁治・佐藤美津夫・椙本信子・熊谷牧・上田洋斎・孝一・岡本恭彦・山口善久・米山直嘉・岡田時雄・日向宏・関根登美子・新井初江
「文芸埼玉」第82号は、12月下旬に発行予定です。
選考委員会により決定いたしました。
多数、ご応募いただき、ありがとうございました。
入選した方々のお名前（ペンネーム）をお知らせいたします（受付順・敬称略）。
○小説・評論（文芸に限る）・随筆等部門
・自由作品
舞木文男・板橋均・小笠原幹夫・足立夫美・吉岡美智子・川端俊英・田所なが子・小波田真綾・橘友季・岸上利美・代靖子・宝珠山敬彬
・テーマ作品
熊谷牧・松永栄子・山田清一郎・逸見稔・原嶌喜英
○詩部門
・自由作品
小林登茂子・あさのたか・宮 寿里・曽根よし子・伊藤信昭・渡辺恵美子・上野俊治・あさい裕子・林哲也・月谷小夜子・井上朝之・青柳悠・早田早苗・二宮清隆・原島里枝・秋本カズ子・大島友里絵・小野田美咲・小野目新・武石抄子・こや ひろこ・砂・石川厚志・シュガ＆ベリ
・テーマ作品
北本俊貴
○短歌部門
・自由作品
小澤六子・厚川久代・正原久美子・増田信雄・尾堤輝義・遠山栄子・今井正博・若谷政夫・能藤孝子・新村やすの・吉弘藤枝・安良岡正二・服部瑞江・髙橋道子・堀山徳子・関根ヒサエ・久川康子・山口富江・村上春枝・市川セン・岡田孝道・河合美里・保泉一生・天沼義雄・長谷川洋子・北久保勝也・林康子・中井悦代・宮本清・宮﨑重子
・テーマ作品
荻野勝正・石井美智子・岩崎久美子・引間裕夫・関根廣・中島春吉・大島素美子・稲葉貞心・新井晴世・石関叡子・佐藤文一・酒巻あき・青柳久・桃木良子・保里摩利子・関憲治・櫻井瑞枝・藤田良廣・米山直嘉・髙木久子・竹内田三子・杉沢正子
○俳句部門
・自由作品
三保清喜・本沢初子・内田昇・佐々木文子・松田碧霞・小林充・三原妙子・土井光子・川岸荷洞・馬場友里恵・矢辺淡竹・篠原稔子・森岡恵子・赤瀬川恵実・蘇我たか哉・岡村百合子・山本敦子・金子勝美・新井章有・青柳悠・寺島とし重・岡田修・高林雅子・冨野泰啓・大熊昌子・奥澤静子・工藤みのる・藤田木綿・柿沼洋子・田中美智子
・テーマ作品
吉田牛歩・増田信雄・山田俊教・大島素美子・鎌倉八郎・斎藤勲・川嶋真之輔・田中實・鈴木スイ子・松本千冬・篠田重好・篠塚みのり・宮内則幸
○川柳部門
・自由作品
島崎穂花・吉田健声・奥田実・木村恒久・渡辺猛・須田昭・小高啓司・大瀧峰保・酒井青二・高島白梟・小坂正夫・吉田ふぢ・石田正則・市川功・稲森あこ・斎藤稔・永島信苑・水澤英人・田島美紀・勝部夫美子・西松忠義・茂木かをる・千葉古丘・岡野輝男・竹内田三子・白子しげる・永井麻男・永井栄子・倉上晃・関根一雄
・テーマ作品
亀井哲・辻野光江・鎌倉八郎・大野正枝・吉岡繁治・佐藤美津夫・椙本信子・熊谷牧・上田洋斎・孝一・岡本恭彦・山口善久・米山直嘉・岡田時雄・日向宏・関根登美子・新井初江
「文芸埼玉」第82号は、12月下旬に発行予定です。
