(※締切)平成25年度前期文学創作講座「短歌を楽しむ、短歌に親しむ」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
平成25年度前期文学創作講座「短歌を楽しむ、短歌に親しむ」開催決定!
現役の歌人による、
短歌の鑑賞や創作について、
基礎的・基本的な事柄から学ぶ講座です。
概要は以下の通りです。
講師 水野昌雄氏(歌人 元埼玉県歌人会会長)
日時 平成25年5月15日~6月12日の毎水曜日
14時から16時まで
会場 さいたま文学館 2階 講座室1
対象 埼玉県内に在住・在勤・在学(高校生以上)の方 ※高校生は要申込前問い合わせ
費用 無料
申込 往復はがき(1人1枚)に、事業名「前期文学創作講座」、住所、氏名、年齢、
電話番号を明記し、「さいたま文学館 前期文学創作講座」係へ
締切 平成25年4月24日(水)必着
※申し込みは締め切りました。たくさんの御応募ありがとうございました。
定員 42名(応募者多数の場合は抽選)
くわしくはチラシ(PDF,約1.4MB)を御覧ください
現役の歌人による、
短歌の鑑賞や創作について、
基礎的・基本的な事柄から学ぶ講座です。
概要は以下の通りです。
講師 水野昌雄氏(歌人 元埼玉県歌人会会長)
日時 平成25年5月15日~6月12日の毎水曜日
14時から16時まで
会場 さいたま文学館 2階 講座室1
対象 埼玉県内に在住・在勤・在学(高校生以上)の方 ※高校生は要申込前問い合わせ
費用 無料
申込 往復はがき(1人1枚)に、事業名「前期文学創作講座」、住所、氏名、年齢、
電話番号を明記し、「さいたま文学館 前期文学創作講座」係へ
締切 平成25年4月24日(水)必着
※申し込みは締め切りました。たくさんの御応募ありがとうございました。
定員 42名(応募者多数の場合は抽選)
くわしくはチラシ(PDF,約1.4MB)を御覧ください
後期文学創作講座「児童文学入門」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
後期文学創作講座「児童文学入門」開催決定!
児童文学を書いてみたいと考えている初心者の方向けに、
創作のポイントなどを、
現役の児童文学作家から直接学ぶ講座です。
概要は以下の通りです。
講師 金治直美氏(児童文学作家 日本児童文芸家協会会員)
日時 平成25年1月24日、1月31日、2月14日、2月28日、3月14日(全て木曜日)
14時から16時まで
会場 さいたま文学館 2階 講座室1
対象 埼玉県内に在住・在勤・在学(高校生以上)の方 ※高校生は要問い合わせ
費用 無料
申込 往復はがき(1人1枚)に、事業名「後期文学創作講座」、住所、氏名、年齢、
電話番号を明記し、「さいたま文学館 後期文学創作講座」係へ
締切 平成25年1月10日(木)必着
定員 42名(応募者多数の場合は抽選)
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)を御覧ください。
児童文学を書いてみたいと考えている初心者の方向けに、
創作のポイントなどを、
現役の児童文学作家から直接学ぶ講座です。
概要は以下の通りです。
講師 金治直美氏(児童文学作家 日本児童文芸家協会会員)
日時 平成25年1月24日、1月31日、2月14日、2月28日、3月14日(全て木曜日)
14時から16時まで
会場 さいたま文学館 2階 講座室1
対象 埼玉県内に在住・在勤・在学(高校生以上)の方 ※高校生は要問い合わせ
費用 無料
申込 往復はがき(1人1枚)に、事業名「後期文学創作講座」、住所、氏名、年齢、
電話番号を明記し、「さいたま文学館 後期文学創作講座」係へ
締切 平成25年1月10日(木)必着
定員 42名(応募者多数の場合は抽選)
くわしくはチラシ(PDF,約1.5MB)を御覧ください。
さいたま文学館サポーター養成講座 受講生募集のお知らせ [講演会・講座などの情報]
さいたま文学館では、毎週土曜日と日曜日に、
展示室の解説を行うサポーター(ボランティア)が活動しており、
現在、4期と5期のサポーターさんが活動しています。
平成25年4月より、第6期サポーターの養成講座を開講します。
そこで、サポーター養成講座の説明会を、
下記の通り行います。
新しいことに挑戦したい方、
文学を愛する方、
そして何より人が好きな方、
ぜひ、お申し込みください!
説明会に御参加いただいたのち、
サポーター養成講座に応募するかどうかを決めていただきます。
日時:平成25年1月19日(土) 10:00~11:30
場所:さいたま文学館 講座室1
申込:お電話で当館へお願いします(TEL:048-789-1515)
詳しくはチラシを御覧下さい。
チラシのダウンロード(PDF,1.4MB)
展示室の解説を行うサポーター(ボランティア)が活動しており、
現在、4期と5期のサポーターさんが活動しています。
平成25年4月より、第6期サポーターの養成講座を開講します。
そこで、サポーター養成講座の説明会を、
下記の通り行います。
新しいことに挑戦したい方、
文学を愛する方、
そして何より人が好きな方、
ぜひ、お申し込みください!
説明会に御参加いただいたのち、
サポーター養成講座に応募するかどうかを決めていただきます。
日時:平成25年1月19日(土) 10:00~11:30
場所:さいたま文学館 講座室1
申込:お電話で当館へお願いします(TEL:048-789-1515)
詳しくはチラシを御覧下さい。
チラシのダウンロード(PDF,1.4MB)
特別講演会「『のぼうの城』作者 和田竜の世界」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
さいたま文学館では、
平成25年1月27日(日)に特別講演会を開催します。
映画化もされ、話題の小説『のぼうの城』。
その作者である和田竜氏をお招きして、
その世界観をインタビュー形式で紹介します。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。
日時:平成25年1月27日(日)15:00~16:30(14:30開場)
講師:和田竜氏(作家)
インタビュアー:佐藤達哉氏(埼玉新聞社 編集局文化くらし部部長)
場所:桶川市民ホール(さいたま文学館との複合施設)
定員:690名(定員を超える場合は抽選)
対象:高校生以上で県内在住、在勤、在学の方
申込:往復はがき(1人1通、家族であれば2名まで連名可)に事業名「特別講演会」・住所・氏名・電話番号を明記し、
〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館「特別講演会」係へ
現在、追加募集中!
お申込みは、1人1通とし、重複したお申込みは無効となります。
詳しい情報はチラシ(PDF,約1.4MB)を御覧ください
平成25年1月27日(日)に特別講演会を開催します。
映画化もされ、話題の小説『のぼうの城』。
その作者である和田竜氏をお招きして、
その世界観をインタビュー形式で紹介します。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。
日時:平成25年1月27日(日)15:00~16:30(14:30開場)
講師:和田竜氏(作家)
インタビュアー:佐藤達哉氏(埼玉新聞社 編集局文化くらし部部長)
場所:桶川市民ホール(さいたま文学館との複合施設)
定員:690名(定員を超える場合は抽選)
対象:高校生以上で県内在住、在勤、在学の方
申込:往復はがき(1人1通、家族であれば2名まで連名可)に事業名「特別講演会」・住所・氏名・電話番号を明記し、
〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館「特別講演会」係へ
現在、追加募集中!
お申込みは、1人1通とし、重複したお申込みは無効となります。
詳しい情報はチラシ(PDF,約1.4MB)を御覧ください
平成24年度アフターファイブ文学講座「奥の細道を読む」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
アフターファイブ文学講座
「奥の細道を読む」の募集が始まりました。
お勤めの方でも参加しやすい、19時からの講座です。
「奥の細道を読む会」の山田ただしさんを講師にお迎えして、
「奥の細道」を鑑賞しながら、
松尾芭蕉の思いを探っていきます。
是非この機会にさいたま文学館で文学を学んでみませんか?
テーマ:「奥の細道を読む」
講師:山田ただし氏(奥の細道を読む会)
期日:平成25年1月16日(水)から2月13日(水)の毎週水曜日 全5回
19:00から20:30まで
場所:さいたま文学館 2階 講座室1
定員:42名(申込み多数の場合は抽選)
対象:埼玉県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方
費用:無料
申込み:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「アフターファイブ文学講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、さいたま文学館「アフターファイブ文学講座」係まで。
締め切りは12月24日(月・祝)必着。
チラシのダウンロード(PDF,約1.4MB)
問い合わせ先
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
TEL:048-789-1515
「奥の細道を読む」の募集が始まりました。
お勤めの方でも参加しやすい、19時からの講座です。
「奥の細道を読む会」の山田ただしさんを講師にお迎えして、
「奥の細道」を鑑賞しながら、
松尾芭蕉の思いを探っていきます。
是非この機会にさいたま文学館で文学を学んでみませんか?
テーマ:「奥の細道を読む」
講師:山田ただし氏(奥の細道を読む会)
期日:平成25年1月16日(水)から2月13日(水)の毎週水曜日 全5回
19:00から20:30まで
場所:さいたま文学館 2階 講座室1
定員:42名(申込み多数の場合は抽選)
対象:埼玉県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方
費用:無料
申込み:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「アフターファイブ文学講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、さいたま文学館「アフターファイブ文学講座」係まで。
締め切りは12月24日(月・祝)必着。
チラシのダウンロード(PDF,約1.4MB)
問い合わせ先
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
TEL:048-789-1515
(訂正あり)平成24年度「埼玉文芸・秋の集い」参加者募集のお知らせ [講演会・講座などの情報]
今年の「埼玉文芸・秋の集い」の詳細は下記のとおりです。
ぜひ御参加ください。
<埼玉文芸・秋の集い>
■講演■
「秩父事件と私-秩父事件を調べた頃の思い出-」
講師:井出孫六氏(小説家・ルポライター 直木賞作家)
■演奏■
「秩父笛(民謡・木挽唄ほか)」
演奏:
宮田富昭氏(秩父囃子保存会・狭霧会笛師、秩父市俳人連盟会長、俳誌「海」同人副会長 ほか)
大島功八氏(埼玉県民謡協会教授)
■埼玉文芸賞を受賞して■
「作品とわたし」(平成23年度埼玉文芸賞受賞者)
○日時 平成24年11月25日(土)→(日)
13時~16時30分(開場 12時30分)
※曜日が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
○会場 さいたま文学館 文学ホール
入場無料・全席自由(電話にて事前申込が必要)
○主催 埼玉文芸家集団・さいたま文学館
○申込 お電話にて承ります。
9月29日(土) 午前9時から
さいたま文学館(048-789-1515)で電話受付を開始します。
★受付順150名まで
※文芸家集団の方は直接事務局までお申し込みください。
チラシのダウンロード(PDF,約1.2MB)
ぜひ御参加ください。
<埼玉文芸・秋の集い>
■講演■
「秩父事件と私-秩父事件を調べた頃の思い出-」
講師:井出孫六氏(小説家・ルポライター 直木賞作家)
■演奏■
「秩父笛(民謡・木挽唄ほか)」
演奏:
宮田富昭氏(秩父囃子保存会・狭霧会笛師、秩父市俳人連盟会長、俳誌「海」同人副会長 ほか)
大島功八氏(埼玉県民謡協会教授)
■埼玉文芸賞を受賞して■
「作品とわたし」(平成23年度埼玉文芸賞受賞者)
○日時 平成24年11月25日
13時~16時30分(開場 12時30分)
※曜日が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
○会場 さいたま文学館 文学ホール
入場無料・全席自由(電話にて事前申込が必要)
○主催 埼玉文芸家集団・さいたま文学館
○申込 お電話にて承ります。
9月29日(土) 午前9時から
さいたま文学館(048-789-1515)で電話受付を開始します。
★受付順150名まで
※文芸家集団の方は直接事務局までお申し込みください。
チラシのダウンロード(PDF,約1.2MB)
文芸講演会「新米軍医・鴎外さんの初出張」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
さいたま文学館では10月27日(土)に文芸講演会を開催します。
今年は、川村学園女子大学准教授の安川里香子氏を講師にお招きして、
森鴎外初期の作品「北游日乗」について講演をしていただきます。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。
日時:10月27日(土)14:00~15:30(13:30開場)
演題:「新米軍医・鴎外さんの初出張-厳冬の旅と紀行文『北游日乗』と-」
講師:安川里香子氏(川村学園女子大学准教授 森鴎外記念会理事)
場所:さいたま文学館1F 文学ホール
定員:200名(定員をこえた場合は抽選)
対象:高校生以上で県内に在住、在勤、在学の方
申込:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「文芸講演会」・住所・氏名・電話番号を明記し
〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館「文芸講演会」係へ
平成24年10月2日(火)必着
※お申し込みは、1人1通とし、重複した申込は無効とさせていただきます。
詳しい情報はチラシ(PDF,約1.7MB)を御覧ください
今年は、川村学園女子大学准教授の安川里香子氏を講師にお招きして、
森鴎外初期の作品「北游日乗」について講演をしていただきます。
参加費は無料です!
たくさんのご応募をお待ちしています。
日時:10月27日(土)14:00~15:30(13:30開場)
演題:「新米軍医・鴎外さんの初出張-厳冬の旅と紀行文『北游日乗』と-」
講師:安川里香子氏(川村学園女子大学准教授 森鴎外記念会理事)
場所:さいたま文学館1F 文学ホール
定員:200名(定員をこえた場合は抽選)
対象:高校生以上で県内に在住、在勤、在学の方
申込:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「文芸講演会」・住所・氏名・電話番号を明記し
〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館「文芸講演会」係へ
平成24年10月2日(火)必着
※お申し込みは、1人1通とし、重複した申込は無効とさせていただきます。
詳しい情報はチラシ(PDF,約1.7MB)を御覧ください
古典文学講読講座「源氏物語を女性を通して観る」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
古典文学講読講座
「源氏物語を女性を通して観る」
本年秋の講座は、
埼玉大学名誉教授の木越隆氏を講師に迎え、
源氏物語の主要な女性登場人物の描かれ方を中心に、
作者紫式部が源氏物語に込めた思いを探り、
作品を読み深めていく講座を実施いたします。
毎週水曜日、連続5回の講座となっております。
秋のひととき、文学館で源氏物語を学んでみませんか?
○日時:9月26日~10月24日(毎週水曜日) 14:00~16:00 全5回
○場所:さいたま文学館 2階 講座室1
○講師:木越隆氏(埼玉大学名誉教授)
○対象:埼玉県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方(高校生は要問い合わせ)
○定員:42名(申込み多数の場合は抽選)
○申込締切:9月15日(土)必着
○参加費:無料
○申込方法:往復はがき(1人1枚)に、事業名「古典文学講読講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、「さいたま文学館 古典文学講読講座」係へ
くわしくはチラシをごらんになって下さい。
チラシのダウンロード(PDF,約1.4MB)
問い合わせ先
〒363-0022
桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館
048-789-1515
「源氏物語を女性を通して観る」
本年秋の講座は、
埼玉大学名誉教授の木越隆氏を講師に迎え、
源氏物語の主要な女性登場人物の描かれ方を中心に、
作者紫式部が源氏物語に込めた思いを探り、
作品を読み深めていく講座を実施いたします。
毎週水曜日、連続5回の講座となっております。
秋のひととき、文学館で源氏物語を学んでみませんか?
○日時:9月26日~10月24日(毎週水曜日) 14:00~16:00 全5回
○場所:さいたま文学館 2階 講座室1
○講師:木越隆氏(埼玉大学名誉教授)
○対象:埼玉県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方(高校生は要問い合わせ)
○定員:42名(申込み多数の場合は抽選)
○申込締切:9月15日(土)必着
○参加費:無料
○申込方法:往復はがき(1人1枚)に、事業名「古典文学講読講座」・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、「さいたま文学館 古典文学講読講座」係へ
くわしくはチラシをごらんになって下さい。
チラシのダウンロード(PDF,約1.4MB)
問い合わせ先
〒363-0022
桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館
048-789-1515
平成24年度埼玉文学講座「歴史・時代小説を楽しむ」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
→募集は締め切りました。たくさんの御応募誠にありがとうございました。また何か機会がありましたら、その節はよろしくお願いします。
作家や文芸評論家の先生方を招いて、
歴史・時代小説の読みどころや魅力について学ぶ講座です。
毎年、満員御礼の講座となっています。
是非この機会にさいたま文学館で文学を学んでみませんか?
期日:9月7日(金)から9月28日(金)の毎週金曜日 全4回 14:00から15:30まで(開場13:30)
場所:さいたま文学館 文学ホール
定員:200名(全4回参加)申込多数の場合は抽選
対象:県内に在住又は在勤、在学(高校生以上)の方
費用:無料
9/7(金) 第1回 『古典文学がつなぐ過去と現在』 講師:末國善己氏(文芸評論家)
9/14(金)第2回 『歴史小説と時代小説の書き方の違い』 講師:植松三十里氏(作家)
9/21(金)第3回 『森村誠一氏の歴史・時代小説』 講師:縄田一男氏(文芸評論家)
9/28(金)第4回 『埼玉県と歴史・時代小説について』 講師:高橋千劔破氏(作家・文芸評論家)
申込み:往復ハガキ(1人1枚)に事業名「埼玉文学講座」・住所・氏名・電話番号を明記し、さいたま文学館「埼玉文学講座」係まで。締め切りは8月21日(火)必着。
チラシのダウンロード(PDF,約0.7MB)
問い合わせ先
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
TEL:048-789-1515
「2012 夏 文学の集い」のお知らせ [講演会・講座などの情報]
埼玉県文化団体連合会・文学部が、さいたま文学館と共催で行うイベント
「2012 夏 文学の集い」が、
8月5日(日)に、さいたま文学館 文学ホールで行われます。
「文学と絵画の邂逅」をテーマに、
窪島誠一郎氏(信濃デッサン館・無言館館主)の記念講演や、
坂本哲男氏(美術研究家・エッセイスト)の講演などが催されます。
入場は無料です。
夏の日の午後、アカデミックなひとときを過ごしてみませんか?
御来館お待ちしております。
詳しくはチラシを御覧ください↓
チラシのダウンロード(PDF,約1.0MB)
お問い合わせ先:北原立木氏(TEL:048-863-4474)
※さいたま文学館ではありませんので、御注意ください。
「2012 夏 文学の集い」が、
8月5日(日)に、さいたま文学館 文学ホールで行われます。
「文学と絵画の邂逅」をテーマに、
窪島誠一郎氏(信濃デッサン館・無言館館主)の記念講演や、
坂本哲男氏(美術研究家・エッセイスト)の講演などが催されます。
入場は無料です。
夏の日の午後、アカデミックなひとときを過ごしてみませんか?
御来館お待ちしております。
詳しくはチラシを御覧ください↓
チラシのダウンロード(PDF,約1.0MB)
お問い合わせ先:北原立木氏(TEL:048-863-4474)
※さいたま文学館ではありませんので、御注意ください。